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PCB設計と業界情報に関する過去のニュースレターをご覧ください。
OnTrackニュースレター: サプライチェーンおよび設計チームとの最新の同時コラボレーション、頭脳食 – 2020年8月
OnTrackニュースレター 2020年8月 第4巻2号 新たなデジタルコラボレーションによってCalumet Electronics社にもたらされたプラスの影響 この記事では、米国ミシガン州のプリント基板製造メーカーであるCalumet Electronics社のRob Cooke氏へのインタビューをお届けします。Cooke氏には、Altium 365を使用したマルチボード設計における設計者およびEMSプロバイダーとの最近のコラボレーションについてお話を伺いました。このコラボレーションに対するご自身の感想と、設計者や製造メーカーにとっての意味合いについて語られています。このインタビューの録音版は、 OnTrackポッドキャストで視聴できます。 記事を読む グローバルチームをAltium 365に移行する方法 ビデオを見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | Altium DesignerでPCB設計をコラボ ブログ | 面パターンで繋ぐ -
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AltimLive 2020をオンラインで体験しよう
アルティウムは2020年のイベントのほとんどをオンラインに移行しており、年に1度のカンファレンスであるAltiumLiveもオンラインで開催されることになりました。北米でのイベントは2020年10月6日から8日まで、欧州でのイベントは2020年10月20日から22日まで開催されます。 そして何よりも、通常有料のセッションが今回無料でご参加いただけます! ライブのイベントや、同じ場所に集まるのと同じ体験は不可能ですが、初めてのAltiumLive 2020オンラインサミットを比類のないAltiumLive体験にするために準備を進めております。例年と同様に、学び、つながり、アイデアを得るためのダイナミックなイベントに、今年は皆様のご自宅や職場から簡単にご参加いただけます。会議を仮想化し、無料にすることで、時間、移動、作業負荷、予算の制限なしに、設計コミュニティのより多くのユーザーやメンバーの皆様にご出席いただけるものと考えております。 詳しい情報は、今後数週間の間に発表いたします
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OnTrackニュースレター: マイクロビアの信頼性、Ben Jordanのホワイトボード解説、技術記事 - 2020年6月
OnTrackニュースレター 2020年6月第3巻13号 超高密度接続設計におけるマイクロビアの信頼性 今年の初め、サンディエゴで開催されたIPC Apex Expoに参加した際に、GreenSource Fabrication社のJim Brown氏とお会いしました。同氏は、マイクロビアの信頼性という非常に困難かつ広範な問題にGreenSourceチームがどのように最前線で取り組んでいるかを語ってくれました。同社は、一流企業、IPCと手を携え、ニュージャージー州に自動化された工場を建設し、最先端の設備とプロセスを通じて、このテクノロジーを着実に推進しています。このインタビューでは、Brown氏に、長年の取り組みでわかったことや、安定した信頼性の高いマイクロビア構造を実現するために設計エンジニアが行うことについてお聞きします。 記事を読む ビデオを見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | Altium DesignerでGerber編集 ブログ | 多層基板の内層設計
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超高密度接続設計におけるマイクロビアの信頼性
Judy Warner: 今年の初めに、カリフォルニアのIPC Apexでお会いすることができました。そのときの会話では、マイクロビアの信頼性に関する広範な問題についてお話をお伺いしました。読者のために改めて説明していただけませんか。 Jim Brown: はい。テクノロジーへの需要が高まるにつれ、プリント基板の密度に対する要求も厳しくなっています。そのため、Ultra-HDI(超高密度接続)、スタックマイクロビア、75ミクロン未満の線路が生み出されました。マイクロビアは10年以上にわたって使用されていますが、通常は1つのレベルでした。配線スペースを改善するニーズの高まりを受け、スタックマイクロビアが設計者のツールボックスに加えられることになりました。スタックマイクロビアでは、温度上昇(リフロー)時に「Z」軸方向の膨張が起こりやすいため、対象パッドでの相互接続に問題が生じます。パッドとE-Lessの間、E-Lessからフラッシュ、電解銅箔
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Altium 365: クラウド対応電子機器実現の最先端
このインタビューでは、Altiumのチーフソフトウェア設計者であるLeigh Gawneに、 Altium 365と、クラウド対応電子機器の実現が設計技術者と業界全体に与える影響について考えを聞きました(2019年のPCB設計サミット「AltiumLive 2019 San Diego」で、Leigh Gawneがチームと共同で、Altium 365を使って基板をライブで設計する様子はこちらのビデオでご覧いただけます)。 Judy Warner: Leighさん、これまでの経歴とアルティウムでの現在の役割についてお聞かせください。 Leigh Gawne: 私の肩書は年を追うごとに少しずつ変わり、自動車業界の組み込みソフトウェアとシステムの開発に携わったり、さまざまな分野のハードウェア開発技術者や、独立した設計コンサルタントとして働いてきました。 2010年に組み込み用コンピューターモジュールを提供するToradexに最高技術責任者として入社した後
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初公開!Altium Designer 20の新機能
Judy Warner: アルティウムのVP of Corporate MarketingであるLawrenceからインタビューを始めたいと思います。今回のリリースで最も注目すべき点はどこでしょう? Lawrence Romine: 早くから寄せられているユーザーからのフィードバックを踏まえると、インタラクティブ配線の新機能です。これによって、Altium Designerは世界No.1の基板設計CADとしてさらにリードを広げることになるでしょう。Altium Designerの現在のバージョンで、すでにあらゆる機能を対応しているものの、Altium Designer 20では全体的なユーザー エクスペリエンスが向上しています。これまでを超える洗練されたスムーズな操作性は、どなたにもお気づきいただけるでしょう。高速設計や高密度設計では、使いやすさとスピードという点でまったくストレスなく仕事を進められます。Altium Designer 19では
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Octopart: 複雑な状況でのコンポーネントのデータを安心して利用できるソリューション
Judy Warner: 電気系技術者は、コンポーネントデータ、価格設定、入手可能性などに多くの時間を割いているように見えますが、それは、なぜなのでしょうか。 Sean Rothwell: 特に価格設定や市場投入に関するデータがそうですが、データが存在するかもしれないという場所はたくさんあります。そのため、設計に使用する部品を探している技術者は、さまざまな代理店や製造業者をチェックしてサイトからサイトへと渡り歩くことになりがちです。その上で、技術仕様のハードルにぶつかります。あるサイトの仕様は正しいかもしれませんが、別のサイトの仕様がそれと矛盾していることもあります。ここで、技術者はどの仕様が正確かを推測する作業や、別のコンポーネントを選択する作業に時間を費やすはめになります。こうした要因が重なれば、時間がかかる設計プロセスとなります。 Warner: これらの問題に対処するために、Octopartはどのようなリソースやツールを用意しているのですか。 Jane Fischetti
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アルティウムのデジタルエクスペリエンス(DX):お客様のご要望に”全集中”
Judy Warner: Lawrence、あなたは当社の顧客中心主義をさらに推し進める画期的なオンライン環境プロジェクトに取り組んでいます。Altium Designerユーザーにとってこれが何を意味するのかを教えてください。 Lawrence Romine: これは、とてもすごいことなんですよ、Judy。知っているかと思いますが、アルティウムが成功しているのは、当社の製品とサービスを利用しているユーザーに力点を置き、経営上の意思決定者に向け、流行によって左右されない価値を提案できるためです。アルティウムの世界では、ユーザーが意思決定者です。どこからでも当社と簡単につながる選択肢を彼らに提供できるなんて、非常にエキサイティングなことです。 Warner: この機能では、当社の担当者とやり取りする際に従来の電話やフォーム入力などのほうがいいと考える人々ともやり取りできるのでしょうか。それとも、そうした方法は排除されるのでしょうか。 Romine: 従来の方法も引き続き利用できます
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AltiumLive 2020オンラインサミット 登壇者決定!
AltimuLive 2020: オンラインPCBサミットの登録受付が開始されました。今年のサミットは初めてオンラインで開催され、無料でご参加いただけます。皆様と実際にお会いできないのは残念ですが、空き時間、コスト、移動の制約なしに誰でも参加できる形でAltiumLiveを開催できることに大きく期待しております。今年のイベントに参加する講演者とイベントの内容について、以下で紹介します。 すべてのAltiumLiveカンファレンスを支えるのは、弊社が招待する高度な技能を持つ専門家で、それは2020年も同様です。皆様の知識とエンジニアリングに関する技能をさらに豊かなものにできるように、最高の講演者を招待し、一部の方々とはオンラインで話し合えるよう取り計らいました。 「レギュラー」講演者 多くの皆様からのご要望にお応えして、Eric Bogatin博士とRick Hartley氏がプレゼンテーションを行います。 Bogatin氏は、内に秘めたヨーダの本性を開放し、皆様がスカイウォーカーのように
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OnTrackニュースレター: AltiumLiveオンラインサミット、人工呼吸器、頭脳食 - 2020年7月
OnTrackニュースレター 2020年7月 第4巻1号 AltimLive 2020をオンラインで体験しよう Altiumは2020年のイベントのほとんどをオンラインに移行しており、年間最大の大会であるAltiumLiveもオンラインで開催されることになりました。北米でのイベントは10月6日から8日まで、欧州でのイベントは10月20日から22日まで開催されます。 そして何よりも、無料で参加できます! 記事を読む ビデオを見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | xSignalによる高速伝送路のサポート ブログ | 片面基板の設計の要点 ブログ | タイトルブロックで戸惑わない為に
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ついに登場!PCB業界初のクラウドのエンジニアリング、RFパワーディバイダと頭脳食 - 2020年5月
OnTrackニュースレター 2020年5月第3巻12号 オープンソースプロジェクトの人工呼吸器:Altium 365により、回路図が30日で完全に機能 2020年5月1日、Altium 365が一般に公開され、電子機器の設計と実現の方法がかつてない変貌を遂げる歴史的な日がやってきました。 このクラウドベースのプラットフォームにより、設計者はどこからでも作業でき、1次および2次関係者全てを含め誰とでもつながれます。 多くの人々がリモートワークを迫られる今の健康危機において、「どこからでも誰とでも」作業できることはかつでないほど重要であり、タイムリーです。このソリューションの性能と機能を説明するため、アルティウムでは、世界的な人工呼吸器不足の最前線にいることを思いがけず認識したVelocity Research社のDugan Karnazes氏にインタビューしました。 (Karnazes氏)Velocity Research社が、Altium 365を活用し
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Altium 365により回路図が30日で完全に機能
Judy Warner: Velocity Research社では以前から、ベータグループの1社としてAltium 365でAltium Designerを活用されていますよね。またアルティウムは、御社とOpen Source Ventilator(OSV:オープンソースの人工呼吸器)プロジェクトとのこのたびの協業に際して、Altium 365プラットフォームで動作するAltium Designer 20.1およびAltium Concord Proのライセンスへのアクセスを御社のチームに提供することでサポートしています。Altium 365の環境で作業してみて、初めの頃の印象と、重要だと思ったことを教えてください。 Dugan Karnazes: 人工呼吸器プロジェクトの前は、Altium 365をシングルユーザー設定で使用していました。これは整理整頓には役立つのですが、使用できる共同設計ツールを完全には活用していませんでした。追加のライセンスを受け取ってからわずか24時間後には
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OnTrackニュースレター: 新型コロナウイルス、Altium Academy 仮想セッション、およびブログ
OnTrackニュースレター 2020年4月第3巻11号 新型コロナウイルスは、設計にどのような影響を与える可能性がありますか? 世界中の人々が、安全性、健康、移動、世界市場、職場に関して新型コロナウイルスによる脅威を感じています。 これが、PCB設計者にどのような影響を与えるのか疑問に思い、雑誌 『PCD & F(Printed Circuit Design and Fabrication)』、および 『Circuits Assembly』の編集長であるMike Buetow氏に連絡を取り、ウイルスが業界に与える影響について見解をお聞きしました。 Buetow氏は、世界中のエレクトロニクス市場を対象として、この業界の動向を特に詳しく把握しています。 このインタビューでは、新型コロナウイルスによって業界および世界中のPCB設計者がどのような影響を受ける可能性があるかについて解説しています。 記事を読む Altium Academy 仮想セッション 申し込み 頭脳食
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コロナウイルスは、設計にどのような影響を与える可能性がありますか?
Judy Warner: 私たちは、コロナウイルスによる世界規模の厳しい影響を見聞きしています。世界的に注目される編集者としての観点から、このウイルスがエレクトロニクス業界にただちに影響を与えている状況を何かご存知でしょうか? Mike Buetow: サプライチェーンに、いくつかのレベルで明らかに混乱が見られます。台湾人が所有する工場は、約34%の、ベア基板の世界トップシェアを占めています。台湾のPCB工場の生産高の約63%が中国本土、35%が台湾となっています。私の親友である中原捷雄博士によると、中国は世界のPCBの約54%を生産しており、台湾はそれとは別に10%を生産しています。これ以上2国との絶縁状態が続いたら、これら2つの国を補う十分な生産能力を持つ工場はどこにもありません。積層板、コンポーネント、パッケージングについても同様です。あらゆる地域で生産されているものの、中国と台湾が鍵を握っています。割り当てはすでに始まっています。幸いなことに、台湾プリント回路協会(TPCA)は
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ロジャース コーポレーション: トップレベルの積層技術を持つグローバル企業
高速デジタル、高周波、マイクロ波、またはミリ波のアプリケーション向けの基板を設計している方なら、ロジャース コーポレーションの積層板をよく知っているかもしれません。では、同社が過去10年間で2倍の規模に成長したことはご存知でしょうか? 先日、IPC APEX Expoに出席した際に、シニアプロジェクトマネージャーのTony Mattingly氏にインタビューして、最先端の回路材料加工技術を持つこのトップ企業について学ぶ機会がありました。 Judy Warner: ロジャース コーポレーションでのTonyさんの役割について、また御社の歴史を手短に教えてください。 Tony Mattingly: 私は、シニアプロダクトマネージャーとして製品ラインの最適化を担当しており、業界をリードするサービスレベルで高品質のソリューションを提供するという ロジャースの評判を維持できるよう努めています。ロジャースは、電気自動車、ワイヤレス インフラストラクチャ、自動車の安全性、ポータブル
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短編ドキュメンタリー シリーズ、アルティウム のお客様事例
よくあることですが、好調な成功と成長を追い求めるあまり、企業は、自社の製品やサービスについては主張しすぎるほどですが、お客様の成功についてはほと んど触れません。アルティウム は、時折このありふれた罠に陥る場合がありますが、皆様のような日々世界に影響を与え続けている革新的な技術者から刺激を最も多く受けています。このよう な理由で、自社の成功事例について語るのではなく、お客様の成功事例についてご紹介することにしました。アルティウム のお客様事例は、皆様のような技術者による達成や革新に焦点を当てた、新しい短編ドキュメンタリー シリーズです。今回のインタビューでは、アルティウム のブランド マーケティング担当部長、Masha Petrovaが、この取り組みの動機と、皆様が自らの素晴らしい事例について話す機会がどのように得られるかについて紹介します。 Judy Warner: Marsha、アルティウム のお客様事例とは何か、アルティウム
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OnTrackニュースレター: クラウドベースのPCB設計、RFおよび設計上のヒント
OnTrackニュースレター 2019年12月 第3巻第7号 Altium 365: クラウド対応電子機器実現の最先端 このインタビューでは、アルティウムのチーフソフトウェア設計者であるLeigh Gawneに、 Altium 365およびクラウド対応電子機器の実現が設計技術者と業界全体に与える影響について考えを聞きました(2019年開催のPCB設計サミット「AltiumLive 2019 San Diego」で、Leigh Gawneがチームと共同でAltium 365を使って基板を設計しました。その様子を こちら)からご覧いただけます。 記事を読む RFおよびマイクロ波回路用PCB設計入門ガイド - 基礎と資料 動画を見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | 真空管アンプのシミュレーションを試す ブログ | 複数のオブジェクトをまとめて編集 Webセミナー | 2019年12月5日(木) Altium Concord Pro 部品ライブラリ管理 Altium
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