Altium Designer®の高度なシミュレーションと波形解析

Altium Designer
|  投稿日 April 22, 2022

どのデザインにも、それぞれの特徴があります。高性能で機能的な製品を生み出すには、回路の「懸念材料」や「もしもの事態」を考慮しなければなりません。数学関数をすばやく適用したり、波形の測定項目を定義したりすることで、回路の性能を引き上げる方法を判断できるようになります。今月のWebセミナーに参加して、Altium Designerの高度なシミュレーション解析ツールによってどのように設計がスムーズになるか、ぜひご自身でお確かめください。

今月は、次のトピックを扱います:

  • ツールを使って波形のプロットを編集、解析する

  • 波形に数学関数を適用して、what-if解析の結果を即座に入手する

  • 波形の測定値を使ってデザインのコンテキストで結果を表示する

  • モンテカルロ解析を使って量産の歩留まりを改善する

  • 設計上の不要な脆弱性に対する保険としての感度解析を行う

筆者について

筆者について

Altium Designerは、回路・基板設計から基板製造・実装までの一貫したソリューションを単一の環境で提供するPCB設計総合プラットフォームです。

最新の記事

Altium Roadshow 2022 Tokyo - Day 2 Altium Roadshow 2022は、アルティウム製品の最新動向およびテクノロジーを紹介するイベントです。リリースされたばかりのAltium Designer 22の新機能など、米国で年1度に開催するPCB設計サミット「AltiumLive」で紹介されるコンテンツをいち早くご案内します。第2日目は、マルチボード・プロジェクトのシステム設計、クラスやルームの概念に焦点をあてたベストプラクティス、ドキュメンテーション、MCADのコラボレーションについて紹介します。 このビデオでは次の内容について解説します: マルチボード・プロジェクトのシステム設計 Altium Designerを使用してMCADの制約を満たしながら基板間インターフェースを実現する方法を示しながら、複数のPCBのシステム設計と実装について深く掘り下げます。 Altium Designer ベストプラクティス (Part 2) このセッションでは、クラスやルームの概念を駆使することにより設計要件を予め整理し、デザインルールへ落とし込む工程について紹介します。さらに各ルールの複雑な標的の設定やそれぞれの優先順位付けを構築し、検証する方法を解説します。またOutput Jobsを介してのActiveBOM、Draftsman、部品座標データや 基板製造ファイルの設定、及びAltium 365 Workspaceにおける最終的な製造へのリリース用ファイルの生成にも焦点をあてます。 製造と実装のためのドキュメンテーション ビデオを見る
Altium Roadshow 2022 Tokyo - Day 1 Altium Roadshow 2022は、アルティウム製品の最新動向およびテクノロジーを紹介するイベントです。リリースされたばかりのAltium Designer 22の新機能など、米国で年1度に開催するPCB設計サミット「AltiumLive」で紹介されるコンテンツをいち早くご案内します。第1日目は、シミュレーション、回路設計機能に焦点をあてたベストプラクティス、コンポーネントライブラリについて紹介します。 このビデオでは次の内容について解説します: Altium Designer 22の紹介 このセッションでは、Altium Designer 22のエキサイティングな改良点についてご案内します。シミュレーション結果/測定の改善、デザインルールに含まれるデジグネータの自動更新、IPC-4761経由のサポート、Draftsmanの改善、回路図のクロスリファレンス、トレースグロスなどが含まれます。 シミュレーションを用いた設計分析 本セッションでは、動作点、AC/DCスイープ、波形表示/編集を伴う過渡状態シミュレーションのための更新フローと回路セットアップを紹介します。 Altium Designer ベストプラクティス (Part 1) 本セッションでは、回路設計を階層的にトップダウンまたはボトムアップで構成することのメリットと、回路図ディレクティブとPCBプランニングが基板レイアウトに与える影響についてレビューします。さらに、回路図ではなくPCBにてクラスを作成することの危険性についても言及します。 ビデオを見る
ホームに戻る