45 Creepage Voltage Rule ビデオを見る 50 Return Path Checking ビデオを見る 1:00 Any Angle Routing ビデオを見る 49 Arc Route Dragging ビデオを見る 1:44 AD20_Overview ビデオを見る 38 Area and Shape Tuning ビデオを見る 1:00 Time Based Matched Lengths ビデオを見る 1:08 Interactive Properties Panel ビデオを見る 59 Schematic Rendering ビデオを見る 58 Schematic Dynamic Data Model ビデオを見る 2:01 New Schematic Enhancements Sneak Peak Trailer ビデオを見る シグナルハーネスで繋ぐ 回路図エディタでは部品の端子間を接続する方法がいくつも用意されており、Wire(ワイヤー)やBus(バス)、Net Label(ネットラベル)などが良く使われます。これらの伝統的なものに加えAltium Designerには「Signal Harness」(シグナルハーネス)というユニークなオブジェクトが用意されており、これを利用して端子間の接続を行う事ができます。 これはちょうどワイヤーハーネスのように複数の配線を束ねるもので、1本のハーネスを配置するだけで一度に多数の接続を行う事ができます。 シグナルハーネスの概要 シグナルハーネスで配線する場合には、ハーネスコネクタで配線を束ね、シグナルハーネスでその束ねられた配線を引き回します。以下はシグナルハーネスを使った回路図の例です。ただ単に 2 本のコネクタの間を接続するだけの単純な回路です。 シグナルハーネスを使用した回路図 3枚の図面で構成された階層回路図。コネクタだけが置かれた2枚の子回路図を 記事を読む ネットリストを読み込む プリント基板のレイアウトを行う場合にはまず、回路図から接続情報を受け取らなくてはなりません。プリント基板CADのAltium Designerでは回路図とPCBの機能が統合されていますので、PCB画面から[Import Changes From ...]コマンドを起動するだけで回路図の接続情報を取り込む事ができます。しかし、基板の回路図がAltium Designerで描かれているとは限りません。特に、外部からの依頼で基板を設計する場合にはなおさらです。 幸いな事にAltium Designerには他のフォーマットで保存された回路図を読み込む為のインポーターが用意されています。これを使えばAltium Designerで作成された回路図と同じ方法で接続情報を取り込めます。しかし、インポーターでサポートされていない場合にはどうしても、ネットリストファイルでのやり取りが必要になります。 コンパレータによるネットリストの読み込み 記事を読む 16:51 OrCAD to Altium Designer Migration - Meet Your Instructor ビデオを見る 19:57 PADS to Altium Designer Migration - Meet Your Instructor ビデオを見る 18:19 Eagle to Altium Designer Migration - Meet Your Instructor ビデオを見る 20 Trade In and Trade Up - New Logo (Q22020) ビデオを見る Pagination First page « First Previous page ‹‹ ページ28 現在のページ29 ページ30 ページ31 ページ32 ページ33 Next page ›› Last page Last » 他のコンテンツを表示する