Octopart APIを使用した検索

ウェブサイトにアクセスせずにOctopart検索を行いたいと思ったことはありますか？

Octopart APIを使用すれば、必要なものを簡単にまとめることができます。

当社のAPIドキュメントにアクセスすれば、クエリ引数をカスタマイズするために必要なリソースを見つけることができます。Octopartには、希望する販売者によってリストされた部品を検索する際に参照できるディストリビューターとメーカーの完全なリストがあります。

「プロのヒント：」 特定のメーカーやディストリビューターをフィルタリングする方法。 /正しい文字列/属性値/ を使用してクエリを構築し、特定のメーカー内でのみ検索します。

このフィルターをGraphQLに追加すると、希望するディストリビューターからのオファーがある部品のみが返されます - その後、結果をフィルタリングして、それらのオファーのみを含めることができます。

query MultiMatch {
 multi_match(
   queries: [{ mpn: "SM02B-SRSS-TB (LF)(SN)", limit: 10 }]
   options: { filters: { distributor_id: ["Verical"] } }
 ) {
   hits
   parts {
     mpn
     name
     sellers {
       company {
         name
       }
     }
   }
 }
}

上記のクエリをGraphQL Playgroundに入力すると、実際に動作する様子を見ることができます。次のリンクで正しいエンドポイントを入力することを忘れないでください：https://octopart.com/api/v4/endpoint?token=ここにトークンを入力

Playgroundのユニークな機能の一つは、アプリケーションの構築を続けるために必要なすべてのドキュメントがDocsタブにあることです。これにより、別のブラウザタブでドキュメントを参照することなく、クエリをテストすることが容易になります。

トークンで返されるより多くの部品（またはデータセット）にアクセスしたい場合は、登録ページに戻り、プランのアップグレードを行うためにプランの管理をクリックしてください。

この情報が役に立ったと思われる場合、プランの管理やドキュメントに関する質問がある場合は、api@octopart.comまでご連絡ください。