Skip to main content
Mobile menu
PCB設計
Altium Designer
世界中の設計者に支持される回路・基板設計ソフトウェア
CircuitStudio
エントリーレベルでプロ仕様のPCB設計ツール
CircuitMaker
個人、オープンソース、非営利団体のための無料PCB設計ツール
Altiumに乗り換える理由
他のPCB設計ツールからAltiumに乗り換える理由と方法を確認する
ソリューション
Altium Enterprise ソリューション
デジタルトランスフォメーションへの 最終ステップ
電子部品プラットフォーム
世界中の技術者が利用するOctopart
Altium 365
リソース&サポート
製品情報
無償評価版
ダウンロード
拡張機能
リソース&サポート
Renesas / Altium CEO Letter To Customers
全てのリソース
サポートセンター
マニュアル
Webセミナー
コミュニティ
フォーラム
バグの報告
アイディア
教育
専門家育成トレーニング 資格取得プログラム
Comprehensive Career Training for Altium Software and Design Tools
大学・高専
Academic Licenses, Training, Sponsorships and Certificates for Higher Education
オンラインストア
Search Open
Search
Search Close
サインイン
Home
Main Japanese menu
ホーム
PCB設計
PCB設計コラボレーション
コンポーネント管理
設計データ管理
製造出力
ECAD-MCAD共同設計
高密度配線(HDI)設計
高速設計
マルチボード設計
PCBレイアウト
PCB配線
PCBサプライチェーン
パワーインテグリティ
RF設計(高周波回路)
リジッドフレキシブル基板設計
回路設計
シグナルインテグリティ
シミュレーション/解析
ソフトウェアプログラム
Altium 365
Altium Designer
PDN Analyzer
リソース
エンジニアリングニュース
ガイドブック
ニュースレター
ポッドキャスト
Webセミナー
ホワイトペーパー
無料トライアル
Highlights
All Content
Component Management and Libraries
Filter
Clear
Tags by Type
全て
ガイドブック
ニュースレター
OnTrack
ビデオ
ウェビナー
ホワイトペーパー
ソートリーダーシップ
Software
全て
Altium 365
Altium Designer
トレーニング
CircuitMaker
CircuitStudio
Concord Pro
Tasking
PDN Analyzer - 電流密度解析ツール (Legacy)
Non-Altium Products
1:20
Videos
MCAD Import/Export - Features:ADSCvid
6:07
Videos
Altium Designer 18 Overview - Overview:ADSCvid
Newsletters OnTrack
ブラジルのヒューマノイドロボット サッカーチーム「ITAndroids」のAzevedo氏
Judy Warner: ITAndroidsチームはいつ、どのように結成されたのですか? Arthur Azevedo: ITAndroidsチームは2005年にJackson Matsuraによって結成されました。当時、彼は修士課程の学生でした。現在は、電子工学科の教授です。大学生2人と、もう1人の修士課程の学生がチームに参加しました。彼らはその年のLatin America RoboCup(LARC)2Dサッカーシミュレーションで勝利しました。彼らはすぐにラテンアメリカの上位チームのひとつになり、2006年から2008年のRoboCupで優勝しました。その後チームは2つに分かれました。 ITAndroidsチームは2011に再結成し、2012年のRobocupの2Dサッカーシミュレーションリーグに参戦することができました。チームの順位は10位でした。同じ年、2012 LARCでチームは3つのトロフィーを獲得、つまり2Dサッカーシミュレーションで優勝、3Dサッカーシミュレーションで優勝、ヒューマノイドロボットレース(HRR)で3位を獲得しました。またこの年、チームは新しいメンバーの募集とトレーニングを開始し、その後急成長を遂げました。ITAndroidsはLARCの2Dサッカーシミュレーションで4回優勝しました。 2012年、チームは超小型リーグ専用ハードウェアの設計に着手し、2017年に、2017 Robocupのキッズサイズヒューマノイドリーグへの参加資格を得ました。この年、私たちは、商用ロボット(Darwin-OP2)と、チーム内で設計および製作したChapeというロボットでLARC HRRに参加し、ここでも1位および2位の成績を収めました。私たちは、小型リーグに参加するためのロボットの設計も開始しており、2018 LARCにはチームメンバー全員が参加できる予定です。 Warner: 大成功を収めた長い旅だったようですね!チームには何人の学生が参加しているのですか? また電気関連のサブチームメンバーと、回路基板設計担当者は、何人いるのですか? Azevedo: チームにはおよそ60名の学生が所属しており、さまざまなロボットプロジェクトに分かれています。3種類の物理的なロボット(超小型、小型、ヒューマノイド)があるので、各タイプのロボットに固有の設計を専門に担当する電気技術者のグループが3つあります。ヒューマノイド担当の電気設計グループは、1年、2年、4年の学部生で構成されており、経験豊富な技術者が指導者としてサポートしています。このグループには、仕様要件、設計、基板のテストと製造、ロボットの組み立てと統合などのコンセプトで構成されたプロジェクトがあります。
1:13:19
Webinars
Altium Designer® 18: 高い性能で設計をシンプルに
Altium Designerには、電子製品の開発プロセスのあらゆる作業を実行するために必要なすべてのエディターとソフトウェアエンジンが搭載されています。ドキュメントの編集、コンパイル、処理はすべて、Altium Designerの環境内で実行されます。Altium Designerの統合環境により、1つの領域から次の領域へと設計データをシームレスに移動させることができます。 Altium Designer 18のメジャーリリースでは、直感的なインターフェース、そして64ビットのアーキテクチャとマルチスレッドタスクの最適化によって、大型で複雑な基板をすばやく容易に設計してリリースすることができるようになりました。このオンデマンドWebセミナーでは、新しく生まれ変わったAltium Designer 18の最新機能や拡張機能などについて詳細を紹介します。以下は、セッションで紹介されたトピックとなります。 相互接続されたマルチボードのアセンブリ ActiveRoute®を使ったユーザーガイド付きの配線 OutJobs、Draftsman®、ACTIVEBOM®によるシームレスなドキュメント作成のプロセス PDN Analyzer™による電源供給ネットワークの最適化 今すぐ Altium Designer の無償評価版をリクエストして、世界最高のPCB設計ソリューションをお試しください!
1:13
Videos
Multinetwork Simulation - Features:EXSCvid
OnTrack Newsletters
Staaker社のPCB設計者 Tor-Anders Lunder氏と自己追尾型ドローン
Judy Warner: Tor-Andersさん、PCB設計者になり、Staakerの一員になられるまでのいきさつを少しお話いただけますか。 Tor-Anders Lunder: はい。トロンハイムにあるノルウェー科学技術大学(NTNU)で修士号を取った後、既にPCB設計に関するいくつかのプロジェクトに参加していたのですが、そのうち設計から実装までの工程全体に興味を抱き、この分野をもっと掘り下げて学びたいと思うようになりました。私は2000年から、RFICのスタートアップ企業であったChipconでアプリケーションエンジニアとしてのキャリアをスタートしました。Chipconは2006年にTexas Instrumentsに買収されています。Chipconで、私はリファレンスデザインを担当したのですが、ここでPCBプロセスや設計段階で避けなければならない落とし穴について多くのことを学びました。2007年にRadiocraftsに移り、無線モジュールの設計とそのリファレンスデザインを任されました。フォームファクターが小さいため、ここではPCB設計の新たな課題に取り組むことになりました。2016年に入って、私は自分の「パズル」に欠けている最後のピースを認識するようになりました。それがECADとMCADの統合です。私は最終製品の開発により深く携われる機会を求め、Staakerはまさに理想的な場所だったのです。 Warner: 先頃ドイツ、ミュンヘンで開催された「AltiumLive 2017: 年次PCB設計サミット」でプレゼンターを務められましたが、その概要とプレゼンターを引き受けた動機についてお聞かせいただけますか。 Lunder: このプレゼンテーションでは、マルチボードシステムのPCB設計を実現するためにAltium Designerの3D機能を使用するメリットを中心にご紹介しました。あるStaakerのドローン設計を例として取り上げ、複雑な製品開発を3Dモデルが「最初から正確に」進めることを可能にする理由とその仕組みを解説しました。以前から私は、Altiumについて詳しく学ぶ非公式の場、それに加えてPCBの製造や実装に関わる業界とのつながりも求めていました。「AltiumLive 2017」の資料ではその全てが強調されていましたので、ぜひ参加したいと思ったのです。また、Altiumの使いやすい点をご紹介することで、全てのプレゼンターがこの素晴らしいイベントに招待を受けることは、スタートアップ企業の一員として互いにメリットがあると思えました。 Warner: Altiumのプログラムがプレゼンターにとっても有益であったとうかがい、とてもうれしく思います。お引き受けくださり、ありがとうございました。ドローン用の電子部品を設計するにあたって、何か固有の課題に直面することはありますか。きわめてスポーツ性の高い活動に親しむ人々を特に意識して設計されていると思うのですが。 Lunder: 最大の課題はドローン内部のサブシステム間のノイズをどのように低減するか、またあらゆる状況下でセンサーをどのように最適に動作させるかということです。それに加えて、FCC/CE準拠のためのEMCに関する検討事項の解消があり、これはやっかいで時間もかかります(Staakerのドローンの動画を見る)。
Pagination
First page
« First
Previous page
‹‹
ページ
232
現在のページ
233
ページ
234
ページ
235
ページ
236
ページ
237
Next page
››
Last page
Last »
他のコンテンツを表示する