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新たなデジタルコラボレーションによってCalumet Electronics社にもたらされたプラスの影響
1 min
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Judy Warner: Robさん、Calumet Electronics社とご自身の担当業務について簡単に教えてください。 Rob Cooke: Calumet Electronicsには、エンジニアリングサービス担当責任者として1年半ほど勤務していて、新しい注文を処理するCAM/工具グループを担当しています。また、設計エンジニアリングサービスグループとソフトウェア開発チームも管理しています。Calumet Electronicsは、1968年から米国でプリント基板を製造している設立50年以上の企業です。当社の使命は、安心かつ安全でサステナブルな回路基板製造業者であることです。 Warner: 短期間でプリント基板を製造するうえでの大きな障害は、設計者が製造業者にデータファイルを引き渡した後に生じる情報断絶です。作業の開始にあたって必要になる重要な情報が不足しているために、保留される作業はどれぐらいあるでしょうか?また、Calumet Electronicsとお客様にはどのような影響があるでしょう? Cooke: ある基板業者のCEOは、情報不足のため保留される作業は「全部」だと言っていました。私の経験に照らしても、この意見はかなり的を射ていると思います。基板にも製造にもさまざまな選択肢があるため、図面、発注書、仕様書だけですべてを網羅することはできません。図面や設計パッケージは、設計の詳細を伝えるための1つの手段にすぎません。設計の意図がすべて伝達されて完全に理解されるかどうかは、関係者間のやりとりにかかっています。 Warner: 不足することが多い情報はどのようなものでしょうか?設計者は何に留意する必要があるでしょう? Cooke: 非常にたくさんあります。最も一般的で単純なケースとしては、製造にとって重要なアートワークファイルとドリルファイルを設計者や調達担当者が渡し忘れることです。ですが、多くの問題はもっと把握しにくいです。たとえば、ネットリストファイルに意図的な短絡や開回路が含まれていても、それを伝えてくれないことがあります。また、インピーダンスをコントロールした配線が含まれている場合は、どのラインがそれに該当するかわからなければ問題です。相反する、あるいは最新技術では実現できない間隔やアニュラリングの制約については、コールアウトを追加することが一般的です。多くの場合、IPC 6012のクラス2またはクラス3の仕様は、特定の最小許容差の制約を意識せずにコールアウトが追加されますが、提供された設計ではその制約を満たすことができません。 Warner
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OnTrackニュースレター: AltiumLiveオンラインサミット、人工呼吸器、頭脳食 - 2020年7月
1 min
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OnTrackニュースレター 2020年7月 第4巻1号 AltimLive 2020をオンラインで体験しよう Altiumは2020年のイベントのほとんどをオンラインに移行しており、年間最大の大会であるAltiumLiveもオンラインで開催されることになりました。北米でのイベントは10月6日から8日まで、欧州でのイベントは10月20日から22日まで開催されます。 そして何よりも、無料で参加できます! 記事を読む ビデオを見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | xSignalによる高速伝送路のサポート ブログ | 片面基板の設計の要点 ブログ | タイトルブロックで戸惑わない為に
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AltimLive 2020をオンラインで体験しよう
1 min
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アルティウムは2020年のイベントのほとんどをオンラインに移行しており、年に1度のカンファレンスであるAltiumLiveもオンラインで開催されることになりました。北米でのイベントは2020年10月6日から8日まで、欧州でのイベントは2020年10月20日から22日まで開催されます。 そして何よりも、通常有料のセッションが今回無料でご参加いただけます! ライブのイベントや、同じ場所に集まるのと同じ体験は不可能ですが、初めてのAltiumLive 2020オンラインサミットを比類のないAltiumLive体験にするために準備を進めております。例年と同様に、学び、つながり、アイデアを得るためのダイナミックなイベントに、今年は皆様のご自宅や職場から簡単にご参加いただけます。会議を仮想化し、無料にすることで、時間、移動、作業負荷、予算の制限なしに、設計コミュニティのより多くのユーザーやメンバーの皆様にご出席いただけるものと考えております。 詳しい情報は、今後数週間の間に発表いたします。本日のところは、初めてのAltiumLiveオンラインサミットの内容について、少しだけご紹介しましょう。 学ぶ AltiumLiveは「ライブ」でしょうか?もちろんです。そして、オンデマンドでもあります。例年と同様に、業界トップの専門家をお招きしてライブセッションを開催します。セッションの後は、質問をしたり、ライブチャットに参加したりする機会があります。 8つのライブプレゼンテーションと多数の収録済み(オリジナル)セッションは、ご都合の良い時間帯にご視聴いただけます。アルティウムのスタッフやエンジニア、サプライチェーンの専門家などが提供するコースも用意されています。 AltiumLiveの恒例である、最新版Altium Designer 21(プレリリース版)のライブデモンストレーションも行います。 つながる AltiumLiveオンラインサミットでは、参加者が同業の技術者、アルティウムのメンバー、スポンサーと交流し、サプライチェーンの重要な分野からの見識を共有するための多数の機会が提供されます。それに関してはいくつか驚くような仕掛けを用意しておりますので、ぜひ最新情報をチェックしてください。メールや当社のソーシャルメディアチャンネルで、登録情報も含めて最新のニュースや更新内容をお伝えいたします。 アイデアを得る Altiumコミュニティに参加する優秀な設計技術者が、Altium Designerにまつわる事例を紹介します。ぜひ、日常業務についての斬新なアイディアを得てください。また、ソートリーダー、他の設計者、アルティウムチームのメンバーとのつながりからもインスピレーション受けられるでしょう。 「カスタマイズできる」AltiumLive オンラインイベントとライブイベントが同じではないのは明らかですが、AltiumLiveをご自由にカスタマイズしていただける絶好の機会だと考えております。全世界にパンデミックが広がる中、現代の「職場」は進化しつつあります。アルティウムは、2020年にふさわしい環境でイベントを開催したいと考えています。たとえば、「ライブ」プレゼンテーションは3日間にわたって半日単位で行われるため、皆様は日常業務をお休みになることなく、AltiumLiveに最大限にご参加いただけます。また、他のセッションや活動への出席は任意ですので、皆様に最も適した形でご都合の良いときにご視聴いただます。 開催日 開催日は次のとおりです。
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OnTrackニュースレター: マイクロビアの信頼性、Ben Jordanのホワイトボード解説、技術記事 - 2020年6月
1 min
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OnTrackニュースレター 2020年6月第3巻13号 超高密度接続設計におけるマイクロビアの信頼性 今年の初め、サンディエゴで開催されたIPC Apex Expoに参加した際に、GreenSource Fabrication社のJim Brown氏とお会いしました。同氏は、マイクロビアの信頼性という非常に困難かつ広範な問題にGreenSourceチームがどのように最前線で取り組んでいるかを語ってくれました。同社は、一流企業、IPCと手を携え、ニュージャージー州に自動化された工場を建設し、最先端の設備とプロセスを通じて、このテクノロジーを着実に推進しています。このインタビューでは、Brown氏に、長年の取り組みでわかったことや、安定した信頼性の高いマイクロビア構造を実現するために設計エンジニアが行うことについてお聞きします。 記事を読む ビデオを見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 ブログ | Altium DesignerでGerber編集 ブログ | 多層基板の内層設計 ブログ
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超高密度接続設計におけるマイクロビアの信頼性
1 min
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Judy Warner: 今年の初めに、カリフォルニアのIPC Apexでお会いすることができました。そのときの会話では、マイクロビアの信頼性に関する広範な問題についてお話をお伺いしました。読者のために改めて説明していただけませんか。 Jim Brown: はい。テクノロジーへの需要が高まるにつれ、プリント基板の密度に対する要求も厳しくなっています。そのため、Ultra-HDI(超高密度接続)、スタックマイクロビア、75ミクロン未満の線路が生み出されました。マイクロビアは10年以上にわたって使用されていますが、通常は1つのレベルでした。配線スペースを改善するニーズの高まりを受け、スタックマイクロビアが設計者のツールボックスに加えられることになりました。スタックマイクロビアでは、温度上昇(リフロー)時に「Z」軸方向の膨張が起こりやすいため、対象パッドでの相互接続に問題が生じます。パッドとE-Lessの間、E-Lessからフラッシュ、電解銅箔。これら3つのインターフェイスが不具合の発生箇所になります。厄介な点は、高温で分離が発生することです。ただし、温度が下がると機械的に再接続して不具合が自動的に「修復」することが多いため、フィールド障害につながる可能性のある潜在的な欠陥となります。 Warner: この問題は、どれくらいの間、業界に影響を及ぼしているのでしょうか。また、どこからともなく現れたように見えるのはなぜでしょうか。 Brown: いい質問ですね。この問題は、2008年頃に一般に知られるようになりました。ただ、スタックマイクロビアの導入は限定的で、使用する場合も厳格なスクリーニング手順が実施されていました。現在では、テクノロジーの進化に伴い、次世代設計のほとんどで必要となるUltra-HDIが広く採用されているため、この問題が「どこからともなく現れた」ように見えるというわけです。 Warner: この問題はどれくらい広がっていますか。また、設計者が基板の不具合を避けるためにこの問題について知っておくべきことは何でしょうか。 Brown: これもいい質問ですね。蔓延の程度は幻のようなものです。ほとんどの欠陥が潜在的な欠陥である場合に欠陥率を把握する術はないでしょう。 エンジニアは、サプライヤーを入念に精査して、不具合のメカニズムを完全に理解し、それらを軽減するためのプロセスと手順を実施する必要があります。その後はテストが全てと言えます。私の務めるGreenSource Fabrication社では、CAT-OMテストを使って、マイクロビアの信頼性を判定しています。Ultra-HDIテクノロジーを定期的にテストし、継続的な改善のためのフィードバックを得られるようにデータを収集しています(6σ)。ISTを使用している製造業者もありますが、弊社では、リフロー時に構造で発生する熱をシミュレートして熱サイクル全体で抵抗をモニタリングする方法として、OMテストの方が優れていると考えています。もう1つの方法は、「前と後」の抵抗チェックです。周辺温度に戻ると不具合が自動的に修復される場合、その不具合を検出することはできません。Motorola Solutions社のJerry Magera氏が所有するデータでは、不具合は、多くの場合、210°C ~
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ついに登場!PCB業界初のクラウドのエンジニアリング、RFパワーディバイダと頭脳食 - 2020年5月
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OnTrackニュースレター 2020年5月第3巻12号 オープンソースプロジェクトの人工呼吸器:Altium 365により、回路図が30日で完全に機能 2020年5月1日、Altium 365が一般に公開され、電子機器の設計と実現の方法がかつてない変貌を遂げる歴史的な日がやってきました。 このクラウドベースのプラットフォームにより、設計者はどこからでも作業でき、1次および2次関係者全てを含め誰とでもつながれます。 多くの人々がリモートワークを迫られる今の健康危機において、「どこからでも誰とでも」作業できることはかつでないほど重要であり、タイムリーです。このソリューションの性能と機能を説明するため、アルティウムでは、世界的な人工呼吸器不足の最前線にいることを思いがけず認識したVelocity Research社のDugan Karnazes氏にインタビューしました。 (Karnazes氏)Velocity Research社が、Altium 365を活用して、完全に機能する人工呼吸器を30日間で実現した方法について説明していただきました。 注: この記事は、 OnTrackポッドキャストの最新インタビューに収録された、Dugan Karnazes氏へのインタビュー全容からの抜粋です。 記事を読む ビデオを見る 頭脳食
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Altium 365により回路図が30日で完全に機能
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Judy Warner: Velocity Research社では以前から、ベータグループの1社としてAltium 365でAltium Designerを活用されていますよね。またアルティウムは、御社と Open Source Ventilator(OSV:オープンソースの人工呼吸器)プロジェクトとのこのたびの協業に際して、Altium 365プラットフォームで動作するAltium Designer 20.1およびAltium Concord Proのライセンスへのアクセスを御社のチームに提供することでサポートしています。Altium 365の環境で作業してみて、初めの頃の印象と、重要だと思ったことを教えてください。 Dugan Karnazes: 人工呼吸器プロジェクトの前は、Altium 365をシングルユーザー設定で使用していました。これは整理整頓には役立つのですが、使用できる共同設計ツールを完全には活用していませんでした。追加のライセンスを受け取ってからわずか24時間後には、アップロードされた設計の作業が開始され、世界中の10人の設計者がその作業に取り組んでいました。4週間後には、サーバーに50人のユーザーが登録され、6つのPCBマルチボードプロジェクトがほぼ完成し、設計者、基板製造業者、プロジェクトマネージャー、およびアセンブリ業者がすべて、統合された同じ情報を使用して作業していました。すべての作業は、誰もが対面することなく行われました。デジタルツールは企業を成功に導くものであり、OSVチームと同じくらい迅速にこの人工呼吸器を設計するという点において、Altium 365は重要な要因でした。
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