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Altium Designer - 回路・基板設計ソフトウェア

簡単、効果的、最新: Altium Designerは、世界中の設計者に支持されている回路・基板設計ソフトウェアです。 Altium DesignerがどのようにPCB設計業界に革命をもたらし、設計者がアイデアから実際の製品を作り上げているか、リソースで詳細をご覧ください。

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デカップリングコンデンサの配置場所 PCBにおいて、デカップリングコンデンサの配置位置が重要になるのはどのような場合でしょうか? 1 min Blog PCB設計者 PCB設計者 PCB設計者 デカップリングコンデンサの配置は、PCBレイアウトの話題の中でも、単純なルールが本当に有効な条件をはるかに超えて繰り返されがちなテーマの1つです。よく知られた定番の指示はこうです。コンデンサは電源ピンのできるだけ近くに配置すること。設計者はこの指示を、データシート、アプリケーションノート、レイアウトチェックリスト、さらにはすべてのICの周囲に装飾の縁取りのようにコンデンサを並べたAI生成図からも目にします。問題は、この助言が複数の異なるPDN構造を1つのルールに押し込めてしまっていることであり、それらの構造は同じようには振る舞いません。 コンデンサと負荷の間の誘導性経路がどう定義されるかが分かれば、配置判断はずっと簡単になります。基板によっては、コンデンサを少し離すだけでも経路インダクタンスが増え、その部品の効果が低下します。一方で、特に電源プレーンとグラウンドプレーンの間隔が狭い多層基板では、プレーンが低インダクタンスの電流経路を提供するため、コンデンサの正確な配置位置への感度が大幅に低くなることがあります。 デカップリングコンデンサ配置の背景 デカップリングコンデンサの配置に関する“通説の見直し”の一部は、内部電源プレーンとグラウンドプレーンを持つ多層PCBについての Dr. Todd HubingのIEEE論文に由来しています。この論文では、片面基板や両面基板でおなじみの配置ルールが、基板に低インダクタンスのプレーンペアを用いた場合でもなお当てはまるのかが検討されました。重要な結果は、今なお議論を呼んでいる次の点です。デカップリングコンデンサが間隔の非常に狭いプレーン(10 mil)に接続されている場合、コンデンサが負荷から極端に遠くない限り、測定される電源バスインピーダンスはコンデンサの配置位置に対してほとんど感度を示さないことがあります。 この結果は有用ですが、同時に一般化しすぎやすくもあります。Hubingの結論は、コンデンサの位置が決して重要ではない、ということではありません。要点は、間隔の狭いプレーンペアによって電流経路における支配的なインダクタンスが変わり、その結果としてコンデンサ位置がPDNインピーダンスに与える影響の強さも変わる、ということです。これは、どんな基板でもコンデンサ配置を気にしなくてよい、という話とはまったく別です。 Dr. Hubingの論文はこちらでご覧いただけます。 Hubing, Todd H., James L. Drewniak, Thomas P. Van 記事を読む