Mobile menu

筆者について

Judy Warner

Judy Warnerは、25年以上にわたりエレクトロニクス業界で彼女ならではの多様な役割を担ってきました。Mil/Aeroアプリケーションを中心に、PCB製造、RF、およびマイクロ波PCBおよび受託製造に携わった経験を持っています。 また、『Microwave Journal』、『PCB007 Magazine』、『PCB Design007』、『PCD&F』、『IEEE Microwave Magazine』などの業界出版物のライター、ブロガー、ジャーナリストとしても活動しており、PCEA (プリント回路工学協会) の理事も務めています。2017年、コミュニティー エンゲージメント担当ディレクターとしてAltiumに入社。OnTrackポッドキャストの管理とOnTrackニュースレターの作成に加え、Altiumの年次ユーザー カンファレンス「AltiumLive」を立ち上げました。世界中のPCB設計技術者にリソース、サポート、支持者を届けるという目的を達成すべく熱心に取り組んでいます。

最新の記事

OnTrack Newsletter April 2018 OnTrack Newsletter April 2018 1 min OnTrack OnTrack Newsletter 2018年4月 第2巻第1号 Altium®のOnTrackニュースレターの1周年記念エディションへようこそ!1周年を祝して、この1年間に最も読まれたロックスター、スーパーヒーロー、メーカースペースからまとめたトップ3の記事を特別エディションをお届けします。 Ben Jordanがお届けする最新動画「マルチボード: パーティショニングとプランニング」のほか、最新の頭脳食や地域のニュースもご覧ください。 「最新」といえば、優秀なPCB設計者やエレクトロニクス業界の専門家を紹介する 「OnTrack: PCB設計ポッドキャスト」を開始しました。お気に入りのアプリでOnTrack Podcastにご登録ください。ご意見やご感想もお待ちしております。 2018年も質の高い有益な情報をお届けするために、5問の簡単な アンケートを作成しました。質問はわずか5問、所要時間は1分未満ですので、ぜひ貴重なご意見をお聞かせください。 Altiumチームは、皆さまの変わらぬご支援とサービスのご利用に心より感謝しております。OnTrackニュースレター、動画、ポッドキャストを通じて、2018年も充実した情報をお届けしてまいります。ご意見やアイデアがありましたら、ぜひお寄せください! Enjoy and always...stay OnTrack! Judy 記事を読む
OnTrack Newsletter March 2018 OnTrack Newsletter March 2018 1 min OnTrack On Track Newsletter 2018年3月 第1巻第12号 Altium® OnTrackニュースレターの3月号をお届けします。今月は、非常にためになる内容となっております。ぜひお読みください! 「少女のように設計」では、PCB製造のベテランでありフレキシブル回路の専門家でもある、OMNI PCBの Tara Dunn氏にインタビューして、フレキシブルおよびリジッドフレキシブル回路のコストドライバーについての見識をお聞きしました。 「次世代の設計者」では、最高性能の車を作り出したオーストラリアのニューサウスウェールズ大学、Sunswiftソーラーカーチームにお話をうかがいます。 OnTrackビデオシリーズでは、David Marrakchiが担当して、DFMの主な基本事項と収益向上の方法について説明します。 続いて、頭脳食では、興味深い3つのトピックをご紹介します。Tara Dunn氏の記事で理解した内容を深める、フレキシブル回路の設計についても取り上げます。そして最後に、地域ニュースをお届けいたします。 OnTrackがAltiumブランドの仲間として成長を続ける中、Altiumは、興味深く役に立つコンテンツを提供する新しい方法と、読者の皆様が設計者として活躍を続け、ソートリーダーから多くを学び、成長する助けとなるリソースを継続的に模索しています。その目標を実現するため、Altiumは、 OnTrack Podcastのリリースをお知らせします。これにより、各テーマの専門家、ソートリーダー、熟練のPCB設計者や技術者のお話をお届けします。定期購読をご案内いたします。関心をお持ちのテーマをお知らせください。 これまで同様、読者の皆様からこのニュースレターに関するフィードバックをお待ちしておりますので、 記事を読む
オーストラリアの学生が設計したソーラーカー オーストラリアの学生が設計したソーラーカー 1 min Newsletters Judy Warner: チームがどのようにして活動を開始したのか、これまでに何台の車を製作したのか、教えてください。またVioletについて簡単に説明してください。 Kristian Bojidarov: Sunswiftは、ニューサウスウェールズ大学の学部生で構成されたチームです。世界で最も進んだソーラーカーを設計、製作して、レースに参加しています。私たちのチームは、1995年のSunswift結成以降に習得してきた知識により、先日チームの6台目のソーラーカーであるVioletの製作を完了しました。 初めは、Sunswiftが開発する車は最高レベルの効率と性能を目指して設計されていました。この目標は、90年代後半から2013年まで続きました。この頃の車両は、最大2人乗りの極めて広い座席配列で、World Solar Challengeのチャレンジャークラスに参戦しました。これ以降、Sunswiftは5台目および6台目の車として、eVeとVioletを開発しました。 Violetの設計は、チームのそれ以前の車両と比較してより実用性に重点を置いたことに加え、快適さと美観のレベル向上も目指しました。これは、空気力学的に合理化された設計、フロントとリアのブートスペース、リバースカメラ、駐車センサー、GPSとのインタラクティブな表示画面、エアコン、そしてチームにとっては初めての4人乗りなどの点をより重視することで達成されました。これによって、Violetは、現在の公道仕様の車両と同じ規模で製作され、その結果チームは、一般に向けてソーラーカーのビジネスチャンスを示すことができました。 Warner: 現在重点を置いていること、および今年のWorld Solar Challenge競技会の目標を教えてください。 Bojidarov: 残念ながら、今年はWorld Solar Challengeは開催されません。次回は2019年です。とは言うものの、Sunswiftは、次回の開催までにできる限り準備を進めています。そのときにはVioletは2歳になっており、チームはVioletの技術的な性能と限界を非常によく理解していることでしょう。今後2年間で、Sunswiftチームは継続的なテストに加え、必要に応じてVioletを改良していきます。私たちは、より持続可能な未来を切り開く一方、他の全てのチームと同様に、大会のできるだけ多くの車両検査部門で1位になることを目指しています。 Warner: 現在、Sunswiftのチームメンバーは何人いますか 記事を読む
フレキシブル回路のコストドライバーの管理 フレキシブル回路のコストドライバーの管理 1 min OnTrack Judy Warner: Taraさんは、20年以上も基板製造業に携わってきました。フレキシブルおよびリジッドフレキシブル設計の進歩に貢献している要因は何だと思いますか? Tara Dunn 設計をフレキシブルおよびリジッドフレキシブル技術に向かわせた主な要因は、スペースと重さとパッケージだと思います。私が見たところでは、フレキシブルおよびリジッドフレキシブル回路を既に使っている顧客の場合、新しい設計でフレキシブル回路を使用する割合は増えています。また、フレキシブル技術を使ったことがなく、導入の手引きを期待している顧客からリクエストされる頻度も増えています。全般に、電子機器はますます小さく軽くなっています。小型化していない電子機器の場合は、固定されたパッケージサイズ内で電子部品の密度と機能を増やし続けています。 Warner: コストと信頼性を左右する要因の中で、設計者が認識すべき主な要因は何でしょうか? Dunn: 材料、パネルの利用、技術です。これらは主に3つのコストドライバーになります。それに4つ目を加えたいと思います。それは、組み立て業者の能力を把握し、自分の設計が製造のスイートスポットに合致することを確認することです。最も一般的に在庫が確保されている材料を把握して使用すると、コストとリードタイムを抑えられます。最も一般的な材料は、1/2 ozまたは1 ozの銅箔と、1 milまたは2 milのポリイミドの組み合わせです。1/2 oz~2 ozの銅箔と1/2 mil~6 milのポリイミドで作られたラミネートではその他の多くの選択肢があります。特定の組み立て業者が在庫として確保している一般的な材料を把握すれば、通常と異なる材料を最低ロット仕入れる代金のための余計なコストを確実に避けられます。 フレキシブル回路は通常、独自の形状で設計されます。入れ子の部品の向きを逆にして製造パネルを最も有効に使用できるよう調整する場合の設計を思い出してください。フレキシブル回路の基材で最も一般的なパネルサイズは、12" x 記事を読む