Skip to main content
Mobile menu
PCB設計
Altium Designer
世界中の設計者に支持される回路・基板設計ソフトウェア
CircuitStudio
エントリーレベルでプロ仕様のPCB設計ツール
CircuitMaker
個人、オープンソース、非営利団体のための無料PCB設計ツール
Altiumに乗り換える理由
他のPCB設計ツールからAltiumに乗り換える理由と方法を確認する
ソリューション
Altium Enterprise ソリューション
デジタルトランスフォメーションへの 最終ステップ
電子部品プラットフォーム
世界中の技術者が利用するOctopart
Altium 365
リソース&サポート
製品情報
無償評価版
ダウンロード
拡張機能
リソース&サポート
Renesas / Altium CEO Letter To Customers
全てのリソース
サポートセンター
マニュアル
Webセミナー
コミュニティ
フォーラム
バグの報告
アイディア
教育
専門家育成トレーニング 資格取得プログラム
Comprehensive Career Training for Altium Software and Design Tools
大学・高専
Academic Licenses, Training, Sponsorships and Certificates for Higher Education
オンラインストア
Search Open
Search
Search Close
サインイン
ニュースレター
Main Japanese menu
ホーム
PCB設計
PCB設計コラボレーション
コンポーネント管理
設計データ管理
製造出力
ECAD-MCAD共同設計
高密度配線(HDI)設計
高速設計
マルチボード設計
PCBレイアウト
PCB配線
PCBサプライチェーン
パワーインテグリティ
RF設計(高周波回路)
リジッドフレキシブル基板設計
回路設計
シグナルインテグリティ
シミュレーション/解析
ソフトウェアプログラム
Altium 365
Altium Designer
PDN Analyzer
リソース
エンジニアリングニュース
ガイドブック
ニュースレター
ポッドキャスト
Webセミナー
ホワイトペーパー
無料トライアル
Hide
Don't miss an update, subscribe
Don't miss an update, subscribe
Subscribe
You’re successfully subscribed!
ニュースレター
OnTrack Newsletter December 2018
OnTrack ニュースレター 2018年12月 第2巻第8号 ALTIUM DESIGNER
®
19 リリースのお知らせ Altium Designer 19の新機能をご覧ください 今回リリースされたAltium Designer 19には、いくつかの魅力的な新機能と拡張機能が搭載されています。Altium Disigner最新バージョンの機能について、概要を紹介します。 全文はこちらから 設計技術者へのIPC CIDトレーニングの重要性 CID IPCトレーナー、Stephen Chavez氏の見識 Stephen Chavez氏は電子機器のリードエンジニアで、米国アリゾナ州フェニックス都市圏の有名な軍事航空宇宙企業において、グローバル設計チームを統括しています。Chavez氏は高い技能を持つ技術者で、PCB設計者でもあり、日常業務に留まらず、基板設計に高い情熱を注いでいます。IPC設計委員会の役員会メンバーで、CID、CID+、およびCIT認定のEptacのCIDトレーナーでもあり
記事を読む
Altium Designer 19 リリースのお知らせ
Altium Designer 19についてテキストでご紹介するよりも、実際にご覧いただけるようショートビデオをご用意しました。 Altium Designer 19に搭載されている新機能や強化された機能をすべてご覧いただけます。 最新のリリースで発表された主な機能は次のとおりです。 高度なレイヤ構成マネージャー 強化された配線 パッド/ビア主導のポリゴンへのサーマル接続 マイクロビアをサポート 無制限のメカニカルレイヤ 強化されたDraftsman 強化されたBOMエンジン 新しいPart searchパネルとComponentsパネル 強化されたマルチボード プリンテッド エレクトロニクス アルティウムは、 皆様の設計ツールに対するご希望に添えるよう今後も注力していきます。最新機能を通して、弊社の最新テクノロジーをぜひご体験ください。
記事を読む
設計技術者のIPC CID認証の重要性
Stephen Chavez: 氏は電子機器のリードエンジニアで、米国アリゾナ州フェニックス都市圏の有名な軍事航空宇宙企業において、グローバル設計チームを統括しています。Chavez氏は高い技能を持つ技術者で、PCB設計者でもあり、日常業務に留まらず、基板設計に高い情熱を注いでいます。IPC設計委員会の役員会メンバーで、CID、CID+、およびCIT認定のEptacのCIDトレーナーでもあり、PCB007誌にも寄稿しています。この記事では、Chavez氏がCIDトレーニングに情熱を注ぐ理由と、それが今日のPCB設計者にとってどのような重要性を持つのかについて紹介します。 Judy Warner: CID、CID+、およびCITの認証を受けたのはいつですか? Chavez: 初めてのIPC CID認証は、2008年にDieter Bergman氏の講座で取得しました。その後、CID+の認証を2012年のGary Ferrari氏の講座で取得しました。最後に、2016年初めにMITのGary
記事を読む
部品不足の克服、設計リソース、プリンテッドエレクトロニクス
OnTrack Newsletter 2018年11月 第2巻第7号 部品はどこに消えたのか 部品不足の理解と克服 近頃、電気技術者やPCB設計者は皆、コンポーネント不足という危機を感じています。一体どうして、基本的な標準コンデンサが足りなくなったのでしょうか。このやっかいな事態は、いつになったら終わりを迎えるのでしょうか。設計者は部品不足をどうやってしのぎ、作業をスケジュールどおりに終わらせることができるのでしょうか。そこで、この問題についてフランスのLeGrand社、John Watson氏に電話でインタビューしました。世界中の50人もの設計者を監督するPCB設計のリーダーとして、同氏はこの問題に関連する多 全文はこちらから リソース、リソース、 リソースが盛りだくさん 毎年実施している弊社のアンケート結果によると、ニュースレターの人気の1つは「頭脳食」で紹介している技術コンテンツです。お客様がこれからも設計業界のトップに立ち続けることができるよう
記事を読む
深刻な部品不足を切り抜ける設計ガイド
近頃、電気技術者やPCB設計者は皆、コンポーネント不足という危機を感じています。いったいなぜ、基本的な標準コンデンサが足りなくなったのでしょうか。このやっかいな事態は、いつになったら収束するのでしょうか。設計者は部品不足をどのようにしのぎ、作業を スケジュールどおりに終わらせることができるのでしょうか。そこで、この問題についてフランスのLeGrand社、John Watson氏に電話でインタビューしました。世界各地にいる50人もの設計者を統括するPCB設計のリーダーとして、この問題に関連する多くの経験をお持ちです(次回のOnTrackポッドキャストでは、John Watson氏にこの問題についてさらに詳しく解説していただきますのでお見逃しなく)。 Judy Warner: Johnさん、部品不足と最近特に入手が難しい部品についての見解をお聞かせください。 John Watson: この部品不足全般は、およそ6~12か月ほど前から深刻になり始めました
記事を読む
PCB設計について学習するためのリソースを活用しましょう
アルティウムは、ユーザの皆様が最善の設計を行い、Altium Designerの機能を十分に活用するために役立つリソースを継続的に作成し、公開しています。非常に多くのリソースを使用可能なため、どのようなリソースでも目的のものを見つけられるよう、いくつかのショートカットをご紹介します。 PCB設計サミット AltiumLiveは、毎年開催される弊社主催のカンファレンスです。業界リーダー、弊社スタッフ、そしてアルティウム製品のユーザがノウハウを共有するための場です。サンディエゴでは2018年10月に、ミュンヘンでは2019年1月15~17日に開催されます。サンディエゴのイベントを記録した要約動画や、最近のサミットで行われた 基調講演をご覧ください。講演の実施をご希望の場合は、 こちらでトピックをご提出ください。ミュンヘンでのイベントには こちらでご登録いただけます。 ライブWebセミナーはこちらからご覧ください。ライブ配信をお見逃しの場合でもご安心ください!Webセミナーの録画を
記事を読む
PCB専門家の自家養成、BOM管理、特定分野の専門知識
OnTrack Newsletter 2018年9月 第2巻第6号 エンジニアとPCB技術者は家庭で育つ? 世代をまたぐ技術者たち 過去数年にわたって、このニュースレターでインタビューした設計者や技術者たちに、ちょっとした傾向が見られることに気づきました。お気づきでしたか? エレクトロニクス業界でのキャリアを追求するきっかけとなった人物として、両親を挙げた技術者が多数いたことを(Rick Hartley、Nicole Creeden、Bill Brooks、Charles Pfeil、Mary Elizabeth McCullochなど)。これが特にあてはまるのが、シリコンバレーのすぐ北に本拠を構えるRoyal Circuit Solutionsです。2代目の基板製造技術者で電気エンジニアでもあるMihir Shah氏に、父から子へと世代を越えるPCB専門家を多数育んだ企業を築き、息子たちのキャリアを後押しした同氏の父親についてうかがいました。 全文はこちらから Altium
記事を読む
エンジニアとPCB技術者は家庭で育つ?
Judy Warner: Mihirさん、あなたの生い立ちとこれまでのキャリアについてお話しいただけますか? Mihir Shah: 私は電気エンジニアですが、経験はかなり多岐にわたります。Teslaでの電気自動車のパワートレインからTaserでの高電圧パワーエレクトロニクスまで、またその間の様々な領域を含めてあらゆる分野に取り組みました。Taserでは事務主幹として働いていた時期もあり、長年の間に主要な実践的スキルを数多く身につけました。これらのスキルが、Royal Circuitsでの特別プロジェクト担当ディレクターという現在の役割を果たすために役立っています。 Warner: エレクトロニクス産業でキャリアを重ねていることに、お父様からの影響はありましたか? Shah: 父は、私たち兄弟が子供の頃から、ビジネスに加わるための教育をしてくれていました。何を勉強するかはいつも自由に選ばせてくれましたが、仕事に対する父の情熱や熱中の影響で、私たち家族は常に
記事を読む
サンディエゴのAltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットの基調演説でお会いしましょう。
OnTrack Newsletter 2018年8月 第2巻第5号 OnTrackニュースレターの8月号をお届けします。 今月の特集は、AltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットについてです。この特集では10月に米サンディエゴで開催されるサミットの内容と、弊社の4人の顕著な基調講演について紹介します(2019年1月15~19日にドイツのミュンヘンで開催されるイベントについては、追ってお届けします)。 メーカースペースでは、日本のFSAE学生チームを初めて紹介します。 OnTrackビデオシリーズでは、Ben Jordanが連載の最終回として、マルチボードアセンブリについて解説します。 いつものように、皆様の頭脳を刺激する話題も用意しました。お読みくださりありがとうございます。皆様からのご感想をお待ちしております。 Enjoy and always...stay OnTrack! Judy Warner judy.warner@altium.com Director of
記事を読む
AltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットの予告と基調講演紹介
はじめに、アルティウムを代表して 私個人が皆様を第2回AltiumLive PCB設計サミットに招待いたします。 開催地: 米カリフォルニア州サンディエゴ、ロウズコロナドベイリゾート 開催日: 2018年10月3~5日 ロウズコロナドベイリゾート アジェンダ: 2018年10月3日、University DayおよびHigh-Speed Day(オプション) アルティウムのトレーニングチームにより、Altium Designerの12トラックが終日提供されます。 並行して、Lee Ritchey氏による高速設計の1日コースが行われます。 *定員は160人です。お早めにご登録ください。 カクテルタイム: 「ハッピーアワーをHappy Holden氏と」およびAltiumLiveキックオフ(参加者は3日間を通して入場できます) Happy氏から、氏の著書の 「HDIハンドブック」のデジタルコピーが配布されます(参加者ごとに1部提供)。また、 「PCBハンドブック」のコピーが配布されます
記事を読む
全日本学生フォーミュラ大会で3連覇を目指すGrandelfino
Grandelfino 2018年レーシングカー Judy Warner: 岸さん、本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございます!今回、日本から初めてのインタビューをすることができ大変嬉しく思います。岸さんは京都工芸繊維大学出身で、今年3回目の学生フォーミュラ大会で優勝を目指す Grandelfinoプロジェクトチーム の一員です。今回は日本語でのインタビューとなりますので、アルティウムのAPAC マーケティングマネージャーである高浜が取材をさせて頂くことになりました。 高浜: Judy、紹介ありがとうございます。岸さん、本日はプロジェクトに関するお話しいただく機会を頂戴しありがとうございます。早速ですが、チームがどのような活動をしているのか、チームがいつどのように結成されたのかを教えてください。 岸: 私たち、 学生フォーミュラプロジェクト”Grandelfino ” は年に一度開催されている「 全日本学生フォーミュラ大会 」に出場している京都工芸繊維大学のレーシングチームです。
記事を読む
熟練のPCB設計者から次世代イノベーターまで
OnTrack Newsletter 2018年7月 第2巻第4号 Altium OnTrackニュースレターの7月号をお届けします! 「ロックスターとスーパーヒーロー」では、1969年から基板を設計し続けているベテランPCB設計者のBill Brooks氏へのインタビューをお届けします。 「次世代の設計者」では、ミュンヘン工科大学のWARR Hyperloopチームを紹介します。このチームは、2017年の第2回SpaceXハイパーポッドコンテストで優勝し、世界記録を更新しました! OnTrackビデオシリーズは、Ben Jordanのマルチボード講座の第3回です。今回はシグナルインテグリティーおよびパワーインテグリティーの問題を中心に説明します。 Enjoy and always...stay OnTrack! Judy Warner judy.warner@altium.com Director of Community Engagement ロックスターとスーパーヒーロー
記事を読む
SpaceXハイパーループコンテストに挑戦するミュンヘンの学生チーム
2017年のハイパーループポッドコンテストII優勝後のWARR HyperloopチームとElon Musk氏。 Judy Warner: WARR Hyperloopのチーム経歴とミュンヘン工科大学について簡単に教えてく さい。 Martin Riedel: WARR Hyperloopは、2015年秋に6人の学生グループとして結成され、その後学生は40人近くまで増えて、毎年SpaceXハイパーループコンテストに 参加するようになりました。WARR Hyperloopは、ミュンヘン工科大学(TUM)のWARR(ロケット工学および宇宙飛行に関する 科学ワークグループ)という、より大きい学生組織に属しています。WARRは、1960年代以降活動を続けている学生グループで、ハイブリッドロケットエンジン、キューブサット、宇宙エレベーターなどの開発、テスト、打ち上げを行うチームがあります。 Warner: 電気チームには何人の学生がいますか? また、主に何年生ですか? Riedel
記事を読む
ツール中心から設計中心のカリキュラムの推進
Judy Warner: PCBの設計に携わってどれくらいになりますか?またこの仕事をすることになったきっかけも教えてください。 Bill Brooks: 基板の設計は1970年から行っています。電子工学を学び始めたきっかけは父でした。父は、Hughes Aircraft CompanyのR&D、UCSD、その後はAerospace Incorporatedで航空宇宙の専門家として働いていました。父は、カリフォルニア州ビスタの家のガレージでプリント回路の店を開くことを決めました。1969年、父は私や私の兄弟に、プリント回路の製造に関する全てのプロセスについて教えてくれました。父は、Texas Instrumentsのノートから私が選び出した、トランジスタベースの10ワットのソリッドステートオーディオアンプの回路図を使って、プリント回路のレイアウトについて説明してくれました。私は、色鉛筆を使って上質皮紙にその回路を書き写し、Bishop
記事を読む
OnTrack Newsletter: 世界やDFAを一変させる若きイノベータ
OnTrack Newsletter 2018年6月 第2巻第3号 Altium On Trackニュースレターの6月号をお届けします! 今回のニュースレターでは、医療用支援機器の設計と製造により人々の生活に 大きな変化をもたらしている、非常に若いイノベータたちに感銘し、心を動かされるでしょう。 「少女のように設計する」では、Mary Elizabeth McCulloch 氏に、音声合成デバイスのスタートアップである Project Viveについて語っていただきます。 メーカースペースでは、デルフト工科大学のオランダ人学生および Project Marchをご紹介します。学生たちは、対麻痺者の歩行を支援するだけでなく サイバスロンの大会への参加も可能にする外骨格を開発しています。 OnTrackビデオシリーズでは、David Marrakchiが組み立て設計のベストプラクティスについて説明します。また、いつものように、よい刺激となる多くの頭脳食と最新の地域ニュースをお届けします。
記事を読む
デルフト工科大学のドリームチーム「Project MARCH」が開発した他にはない外骨格
Judy Warner: あなたがデルフト工科大学で専攻されている学科と Project MARCH での役割について教えていただけますか? Robbert de Lange: 大学では土木工学を勉強しています。Project MARCHでの僕の役割は調達と広報です。Project MARCHに専念するために、現在は1年間の休学中です。 Warner: Project MARCHに専念するために、1年間の休学を決めた動機はどのようなことですか? De Lange: 今年は大学で身に付けられる学問的な学びや規律のほかに、出資者やメディアとやりとりする際の人間関係のスキルといったソフトスキルの自己開発に専念したいと考えました。とはいえ、何よりも人の役に立てることが本当に楽しいのです。今年は、障害を持つ人々を助けることに集中できるようになります。Project MARCHは、デルフト工科大学の11のドリームチームの1つです。メンバーはドリームホールと呼ばれる共有施設でプロジェクトを進めています
記事を読む
言語障碍者の声を届ける Project Vive とVoz Box
Judy Warner: 本日はお時間をいただきありがとうございます。まずは学歴と職歴、そして技術者という職業を選ばれたきっかけを教えていただけますか? Mary Elizabeth McCulloch: 科学と数学が得意だった私は、2016年に生物医学の学位を取得してペンシルベニア州立大学を卒業しました。 技術者の道を選ぶ大きなきっかけになったのは、やはり両親でしょう。父は大学で物理学を勉強し、現在はCNC制御システム向けの 電気設計と機構設計に特化する技術者として仕事をしています。母は生物医学の技術者で、人工心臓の研究に取り組んでいます。私たち家族は農場で暮らしていましたが、いつも何かを工夫しながら作っていました。発想力があって機転の利く父は、幼い私を自分の思い付いた計画に引き入れたり、私に宿題を出したりしました。親戚に何人かの医師がいましたので、私も医師になるものだと考えていました。ところが後になって、障害を持つ人々のために電子工学に取り組んだほうが
記事を読む
Pagination
First page
« First
Previous page
‹‹
ページ
4
ページ
5
現在のページ
6
ページ
7
ページ
8
ページ
9
Next page
››
Last page
Last »
他のコンテンツを表示する