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CAMエディタを活用する
プリント基板CADのAltium DesignerはCAMエディタを備えており、PCBからGerber出力を実行すると、出力されたGerberデータがCAMエディタに自動的に読み込まれ、アートワークイメージが画面に表示されます。 プリント基板の製造に際して設計者は、Altium DesignerのPCBデータではなく出力されたGerberデータに対して責任を負はなくてはなりません。CAMエディタはその為に必要なチェック機能に加え、テストクーポンの追加や面付け等、製造上の要件を満たす為の多くの編集機能を備えています。 そこで、今回は、このCAMエディタの機能をいくつか紹介したいと思います。 Gerberイメージの表示 CAMエディタは、PCBエディタから出力されたGerberデータを読み込んで表示します。これにより、Gerber出力の段階で発生した過りを発見することができます。 CAMエディタでは表示する層のオン/オフや拡大/縮小が自由にででき、目視による確認が容易です。また、レポート機能などによって数値を取得して、より精密な確認を行うことができます。 デザインルールチェック CAMエディタはデザインルールチェック機能を備えています。この機能は、[解析] – [PCB デザインをチェック /修正] によって利用できます。 デザインルールチェックの設定と実行 各項目に規定値を入力し、[OK]ボタンで実行。エラーを自動的に修正する事ができる。この機能を利用する為には、[ツール] - [ネットリスト] -
4:15
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Altium 365: クラウド対応電子機器実現の最先端
このインタビューでは、Altiumのチーフソフトウェア設計者であるLeigh Gawneに、 Altium 365と、クラウド対応電子機器の実現が設計技術者と業界全体に与える影響について考えを聞きました(2019年のPCB設計サミット「AltiumLive 2019 San Diego」で、Leigh Gawneがチームと共同で、Altium 365を使って基板をライブで設計する様子は こちらのビデオでご覧いただけます)。 Judy Warner: Leighさん、これまでの経歴とアルティウムでの現在の役割についてお聞かせください。 Leigh Gawne: 私の肩書は年を追うごとに少しずつ変わり、自動車業界の組み込みソフトウェアとシステムの開発に携わったり、さまざまな分野のハードウェア開発技術者や、独立した設計コンサルタントとして働いてきました。 2010年に組み込み用コンピューターモジュールを提供するToradexに最高技術責任者として入社した後、BOM管理に特化した企業であるCiivaを共同で設立しました。Ciivaは2013年にToradexから独立し、2015年にアルティウムに買収されました。 ここ4年ほどは、Ciivaの多くのテクノロジーとサービスをAltium Designerに統合し、Altium 365プラットフォームを支える基盤の構築や提供を担当してきました。現在は、アルティウムのチーフソフトウェアアーキテクトをしています。
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S2E42_TECONNECTIVITY
複数のオブジェクトをまとめて編集
Altium Designerは豊富な機能に加え直観的な操作性を備えており、最小限の操作で回路図を編集する事ができます。配置済のオブジェクトの移動や属性の変更は、マウスのドラッグやダブルクリックで簡単に行う事ができ、コマンドの選択すら必要ありません。 しかし、回路図が完成に近づくにつれ、属性の編集が作業の大半を占めるようになり、短時間に回路図を仕上げるにはこの段階での作業時間の短縮が必要になります。 プリント基板CADの Altium Designerには複数のオブジェクトの属性をまとめて編集するための機能が複数用意されています。これらをうまく利用すれば、属性変更の手間を省き、素早く回路図を仕上げる事ができます。 [類似オブジェクトの検索]機能と[Properties]パネルを使って一括変更 [Properties]パネルを使って、[セレクト]された複数のオブジェクトの属性を同時に書き換える事ができます。複数のオブジェクトの[セレクト]は、[Sift]キーを押しながら対象をマウスでクリックする事によって行えますが、[類似オブジェクトの検索]機能を使えば多数のオブジェクトを一度に[セレクト]する事ができます。 この方法による一括編集は、以下の手順で行います。 一括編集したいオブジェクトのうちのどれか1つにマウスのカーソルを置き、右ボタンをクリック。 表示されたポップアップメニューから[類似オブジェクトを検索]を選ぶ。 [類似オブジェクトの検索]ダイアログボックスが現れ、ここで一括編集の対象を絞り込むための検索条件を設定する。 検索条件の設定を終えた後、ダイアログボックスの下部にあるチェック項目の中の、[一致範囲セレクト]にチェックを入れる。 [類似オブジェクトの検索]で多数のオブジェクトを一度に[セレクト] [類似オブジェクトの検索]画面に検索条件を設定し、一致したオブジェクトをセレクトする。この例では、ネット ラベルを検索し、全てのネットラベルを[セレクト]。[一致範囲セレクト]にチェックを入れる事が必要。また [プロパティを開く]がチェックさていれば、この画面を[OL]ボタンで閉じた後、[Properties]パネルが自動的に開く。 全ての設定を終えた後[OK]ボタンを押す事により、検索条件に一致したオブジェクトが[セレクト]されダイアログボックスが閉じる。ダイアログボックスを閉じる前に検索結果を確認したい場合には[適用]ボタンを押す。 回路図上のオブジェクトが意図どおりに[セレクト]された事を確認した後、 [Properties]パネルを開いて属性値を入力する。これで[セレクト]された全てのオブジェクトの属性が同時に更新される。
真空管アンプのシミュレーションを試す
電子機器に使用されるスイッチング・増幅素子は、真空管に始まりトランジスタに進化しました。そしてその後、多くのトランジスタと周辺回路を1つのパッケージに集積したIC (Integrated circuit)が現れ、集積度は急速に向上し続けています。 デジタル機器の心臓部にICが使われるようになってからもう半世紀以上経ちますが、その間の進化は凄まじく、最近のCPUには1パッケージに400億個ものトランジスタを集積したものもあり、その端子数は4,000を越えています。ちなみに、ハリネズミの毛の本数は5,000~7,000本だそうです。 このような進化の中、古いデバイスも姿を消しておらず、さまざまな世代のデバイスが使い続けられています。今では過去の遺物のように見える真空管でさえ、音を扱うアナログ機器の分野ではまだ現役を保っています。 そしてAltium Designerでは先端技術だけでなく、古い世代の技術に対してもサポートされており、シンボルライブラリやサンプル回路図などにその一端を見る事ができます。 真空管アンプのシミュレーションを試す Altium Designerは A/D混在回路シミュレータを備えており、この機能を試すためのサンプルデータとして、ディスクリート部品で構成された多数の回路が用意されています。そしてその中に真空管アンプが含まれており、Altium Designer がサポートする古典的なアイテムの一例としてこれを取り上げ、シミュレーションを試してみました。 サンプル回路を開く 真空管アンプのサンプル回路は[Vacuum-Tube Power Amplifier.PRJPCB]に含まれています。このプロジェクトを読み込み、[Vacuum-Tube Power Amplifier.schdoc]を開くと画面には真空管パワーアンプの回路図が現れます。 [Vacuum-Tube
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