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AltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットの予告と基調講演紹介
1 min
OnTrack
はじめに、アルティウムを代表して 私個人が皆様を第2回AltiumLive PCB設計サミットに招待いたします。 開催地: 米カリフォルニア州サンディエゴ、ロウズコロナドベイリゾート 開催日: 2018年10月3~5日 ロウズコロナドベイリゾート アジェンダ: 2018年10月3日、University DayおよびHigh-Speed Day(オプション) アルティウムのトレーニングチームにより、Altium Designerの12トラックが終日提供されます。 並行して、Lee Ritchey氏による高速設計の1日コースが行われます。 *定員は160人です。お早めにご登録ください。 カクテルタイム: 「ハッピーアワーをHappy Holden氏と」およびAltiumLiveキックオフ(参加者は3日間を通して入場できます)
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全日本学生フォーミュラ大会で3連覇を目指すGrandelfino
1 min
Newsletters
Grandelfino 2018年レーシングカー Judy Warner: 岸さん、本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございます!今回、日本から初めてのインタビューをすることができ大変嬉しく思います。岸さんは京都工芸繊維大学出身で、今年3回目の学生フォーミュラ大会で優勝を目指す Grandelfinoプロジェクトチーム の一員です。今回は日本語でのインタビューとなりますので、アルティウムのAPAC マーケティングマネージャーである高浜が取材をさせて頂くことになりました。 高浜: Judy、紹介ありがとうございます。岸さん、本日はプロジェクトに関するお話しいただく機会を頂戴しありがとうございます。早速ですが、チームがどのような活動をしているのか、チームがいつどのように結成されたのかを教えてください。 岸: 私たち、 学生フォーミュラプロジェクト”Grandelfino ” は年に一度開催されている「 全日本学生フォーミュラ大会 」に出場している京都工芸繊維大学のレーシングチームです。 大会に出場するために、毎年1人乗り・フォーミュラスタイルのレーシングカーを設計・製作しております。 チームは2005年に弊学自動車部の有志により結成され、以後12年に渡って大会に出場し続けてきました。 高浜
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熟練のPCB設計者から次世代イノベーターまで
1 min
OnTrack
OnTrack Newsletter 2018年7月 第2巻第4号 Altium OnTrackニュースレターの7月号をお届けします! 「ロックスターとスーパーヒーロー」では、1969年から基板を設計し続けているベテランPCB設計者のBill Brooks氏へのインタビューをお届けします。 「次世代の設計者」では、ミュンヘン工科大学のWARR Hyperloopチームを紹介します。このチームは、2017年の第2回SpaceXハイパーポッドコンテストで優勝し、世界記録を更新しました! OnTrackビデオシリーズは、Ben Jordanのマルチボード講座の第3回です。今回はシグナルインテグリティーおよびパワーインテグリティーの問題を中心に説明します。 Enjoy and always...stay OnTrack! Judy Warner judy.warner@altium.com Director
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SpaceXハイパーループコンテストに挑戦するミュンヘンの学生チーム
1 min
Newsletters
2017年のハイパーループポッドコンテストII優勝後のWARR HyperloopチームとElon Musk氏。 Judy Warner: WARR Hyperloopのチーム経歴とミュンヘン工科大学について簡単に教えてく さい。 Martin Riedel: WARR Hyperloopは、2015年秋に6人の学生グループとして結成され、その後学生は40人近くまで増えて、毎年SpaceXハイパーループコンテストに 参加するようになりました。WARR Hyperloopは、ミュンヘン工科大学(TUM)のWARR(ロケット工学および宇宙飛行に関する 科学ワークグループ)という、より大きい学生組織に属しています。WARRは、1960年代以降活動を続けている学生グループで、ハイブリッドロケットエンジン、キューブサット、宇宙エレベーターなどの開発、テスト、打ち上げを行うチームがあります。 Warner: 電気チームには何人の学生がいますか? また、主に何年生ですか? Riedel: 電気チームには8人の学生がいます。学士課程の2年生から
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ツール中心から設計中心のカリキュラムの推進
1 min
OnTrack
Judy Warner: PCBの設計に携わってどれくらいになりますか?またこの仕事をすることになったきっかけも教えてください。 Bill Brooks: 基板の設計は1970年から行っています。電子工学を学び始めたきっかけは父でした。父は、Hughes Aircraft CompanyのR&D、UCSD、その後はAerospace Incorporatedで航空宇宙の専門家として働いていました。父は、カリフォルニア州ビスタの家のガレージでプリント回路の店を開くことを決めました。1969年、父は私や私の兄弟に、プリント回路の製造に関する全てのプロセスについて教えてくれました。父は、Texas Instrumentsのノートから私が選び出した、トランジスタベースの10ワットのソリッドステートオーディオアンプの回路図を使って、プリント回路のレイアウトについて説明してくれました。私は、色鉛筆を使って上質皮紙にその回路を書き写し、Bishop GraphicsのダイカットテープとIC用の7milのマイラーのパターンを使ってライトテーブルでアートワークを作成しました。そして、作業用のマスター写真を作成するために、写真製版用カメラで正投影フィルムを使ってアートワークを2:1スケールに縮小しました。銅張積層板をクリーニングして、フォトレジストでコーティングした後、位置合わせをしてピンの穴がパンチされたフィルムを使って、UVライトを当てました。そして、真空密着したフレーム内の画像を現像してエッチングできるようにしました。エッチングの後、穴を開けて半田でコーティングし、基板をトリミングしてサイズを調整しました。それから、部品をかき集めて基板を組み立て、完成品をチェックして電源を入れてテストしてみると、見事に動作しました! サマースクールでは電子工学の講座を受講し、スーパーヘテロダイン方式の真空管ラジオと400ワットのDC電源装置の作り方を学びました。また、その講座では、父の店で行っている処理よりも旧式な方法でしたが、プリント回路を作るためのエッチング液として塩化第二鉄を使いました。私は、その年の科学展示会向けに電子メトロノームを作りました。 最終的には、父は店を閉め、私は他の会社で製図の仕事を始めました。しばらくの間、回路図、製造図、プリント回路のアートワークが私の収入源となりました。そこから私は技術者になり、最終的にはレイアウトを行うようになりました。また、派遣社員としていくつかの会社で機械設計や電子回路のパッケージングもしました。その間、Teledyne、SAIC、Hughes Aircraftなど、誰もが知っている会社も含め、多くの会社で仕事をしました。 2000年頃からは、IPC Designers Councilにも関わっています。カリフォルニア州サンマルコスのPalomar大学で、10年ほどPCB設計の授業を担当したこともありますし、PCB Design Magazineの記事を書いたこともあります。 Warner
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OnTrack Newsletter: 世界やDFAを一変させる若きイノベータ
1 min
Newsletters
OnTrack Newsletter 2018年6月 第2巻第3号 Altium On Trackニュースレターの6月号をお届けします! 今回のニュースレターでは、医療用支援機器の設計と製造により人々の生活に 大きな変化をもたらしている、非常に若いイノベータたちに感銘し、心を動かされるでしょう。 「少女のように設計する」では、Mary Elizabeth McCulloch 氏に、音声合成デバイスのスタートアップである Project Viveについて語っていただきます。 メーカースペースでは、デルフト工科大学のオランダ人学生および Project Marchをご紹介します。学生たちは、対麻痺者の歩行を支援するだけでなく サイバスロンの大会への参加も可能にする外骨格を開発しています。 OnTrackビデオシリーズでは、David
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デルフト工科大学のドリームチーム「Project MARCH」が開発した他にはない外骨格
1 min
OnTrack
Judy Warner: あなたがデルフト工科大学で専攻されている学科と Project MARCH での役割について教えていただけますか? Robbert de Lange: 大学では土木工学を勉強しています。Project MARCHでの僕の役割は調達と広報です。Project MARCHに専念するために、現在は1年間の休学中です。 Warner: Project MARCHに専念するために、1年間の休学を決めた動機はどのようなことですか? De Lange: 今年は大学で身に付けられる学問的な学びや規律のほかに、出資者やメディアとやりとりする際の人間関係のスキルといったソフトスキルの自己開発に専念したいと考えました。とはいえ、何よりも人の役に立てることが本当に楽しいのです。今年は、障害を持つ人々を助けることに集中できるようになります。Project MARCHは、デルフト工科大学の11のドリームチームの1つです。メンバーはドリームホールと呼ばれる共有施設でプロジェクトを進めています。他のチームは乗り物を開発していますが、Project MARCHは唯一、対麻痺を持つ人々がもう一度立ち上がって、完全に歩けるようにするための外骨格の作成に取り組んでいます。
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