1:47 OrCAD to Altium Designer Migration - Parts Placement ビデオを見る 2:10 OrCAD to Altium Designer Migration - Footprint Creation ビデオを見る 3:18 OrCAD to Altium Designer Migration - What to Buy ビデオを見る 2:59 OrCAD to Altium Designer Migration - Unified Design Environment ビデオを見る OnTrackニュースレター: 学生ハッカー、クロストーク、設計ブログ - 2019年8月 OnTrackニュースレター 2019年8月 第3巻4号 メジャーリーグハッキングが学生エンジニアの情熱を呼び起こす 大学レベルの電気およびコンピューター科学の理論的な教育と、若い技術者が必要とし、求めている実地経験とのギャップを埋めるため、Jonathan Gottfried氏はメジャーリーグハッキング(MLH)を共同で創設しました。このインタビューではGottfried氏が、MLHの背後にある構想について解説し、これが毎年開催される数百のハッカソンイベントにどのような影響を及ぼすかを紹介します。 記事を読む 容量性と誘導性のクロストークを解決する設計方法 動画を見る 頭脳食 知識を磨く技術的なコンテンツの紹介 Altium Designerの日本語環境とTrueTypeの利用 リソグラフィの問題がPCB製造の妨げになることを防止する方法 お客様事例 | リアルタイムデジタルシミュレーション開発および製造を手がけるSimulation Technologies社 記事を読む Copy and PasteでPCBに画像を貼り付ける Windowsアプリケーションの便利な機能のひとつにCopy and Pasteがあり、プリント基板CADにも不可欠な機能としてこれが備えられています。 しかし、普段使っているワープロやグラフィックツールからCopy and Pasteで貼り付けができるか?というと、決してそうではありません。なぜなら、Windowsクリップボードがサポートされていない場合が多いからです。 Windowsクリップボードがサポートされていない場合、Copy and PasteはそのCADツールの内部だけに限られ、ワープロやグラフィック編集などの外部のツールとの間でのCopy and Pasteはできません。 しかし、Altium Designerでは回路とPCBの両方でWindowsクリップボードがしっかりサポートされており、他のアプリケーションで作成したテキストや画像をCopy and Pasteで、回路図やPCBに貼り付ける事ができます。 Copy and Pasteによる画像の貼り付けを試す 記事を読む 8:09 AD - PAUL MCGOWAN - 01 - INTRODUCTION v3 ビデオを見る 基板外形の作成と加工情報の受け渡し プリント基板を設計する時には、始めにその外形を作成します。これを終えると基板はグリッドを伴う黒いエリアで表現され、画面の中央に現れます。設計者は、この画面で基板の領域を認識しレイアウトを行います。 Altium Desugnerでは、この基板外形を次の方法で作成する事ができます。 ・外形の数値入力 ・ウィザード ・テンプレート ・他のオブジェクトを基板外形に変換 ・3D外形を読み込んで基板外形に変換 そして、これらの方法で作成された基板外形は次のような用途に利用されます。 ・内層プレーンの基板端面からの逃げ(プルバック)の生成と内層の分割 ・外形加工データの生成 ・クリアランスチェック これらの「用途」は、基板外形を作成する事の「目的」でもあり、CAMプロセス側から見ればその目的は、加工データの自動作成とデータの受け渡しの自動化であるといえます。 外形加工の為の情報の受け渡し Altium Designerでは、外形加工の為のデータを2種類の方法で自動的に作成する事ができます。その一つは 記事を読む 基板レイアウト再利用時のコンポーネントライブラリエラーの解決 適切なPCBデザインパッケージを利用すると こうした古い携帯電話のレイアウトを再利用することもできます 最近、新しいパソコンを購入しました。古いハードドライブのデータが「魔法にかかったように」壊れはじめたせいです。新しいパソコンに入り込んでデータを移し替えると、昔のデータを再利用できなくなるのではないかと不安になりました。テキストファイルや画像のような単純なものなら、問題はありません。ファイルをすぐに開き直して再利用できます。PCB設計データを利用すれば、古いレイアウトを新しいプロジェクトで当たり前のように再利用したくなるかもしれません。場合によっては、地球の反対側のユーザーと設計を共有し、プロジェクト内のすべてのデータにアクセスできるようにしたいと考える可能性もあります。 この場合、 Altium Designerの新しいバージョンで以前の設計データを利用できるようにするために、注意すべきことがあります。Altium Designerのライブラリ管理機能を使用すれば 記事を読む 18 ClickAndTry_Q1Promo DE ビデオを見る 20 TradeInTradeUp_Q4Promo_extEMEA ビデオを見る 学生エンジニアの情熱を刺激するメジャーリーグハッキング社 Judy Warner: ご自身の経歴と、メジャーリーグハッキング社を共同で設立したきっかけを簡単に教えてください。 Jonathan Gottfried: 私は子供の頃から機械いじりが好きでしたが、コンピューターサイエンスを学ぶために大学に入ったとき、そこで行われていたことは、私がやりたかった創造的な製作というよりもずっと学問的な内容でした。私は専攻を歴史に変え、アルバイトでコンサルタントとしてプログラミングの仕事を始め、最終的には卒業後Twilio社の開発エバンジェリストになりました。その仕事は、テクノロジーと社会貢献活動を組み合わせたものとして理想的でした。Twilio社での仕事を通じて私は、学生の開発者グループと関わり合いを持つようになりました。最初はスポンサーとして次に助言者として、多くの主催者とグループメンバーに出会いました。共同創立者のSwift氏が、メジャーリーグハッキング社でフルタイムで働くことを私に提案したとき、私が一番やりたかったこと—つまり 記事を読む 電子工学ラボ用機器: ラボをゼロから立ち上げる 新しい電子工学ラボをゼロから立ち上げていますか?この記事では、予算、工具、初めてのはんだ付けステーション、試作品製作装置などから重要な情報を学びます。 記事を読む PCBでの日本語入力とTrueTypeの利用 Altium DesignerのPCBエディタは、回路図エディタと同様にメニューとダイアログボックス、ツールヒントが日本語化されています。そして、日本語TrueTypeによる文字入力もサポートされていますので、さまざまな書体を使ってPCB上に日本語を書き込む事ができます。 フォントを選ぶ 日本語を使う為に必要な事は、ただ単に日本語フォントを選ぶ事だけです。このPCBエディタの初期設定は、日本語書体が含まれていないストロークフォント(Stroke)になっていますので、日本語フォントの選択は必須です。 このフォントの選択は、文字を書き込む際に [Properties]パネルを使って、その都度行う事ができます。 [Properties]パネルでフォントを選ぶ PCB上の文字(String)を選択した状態で[Properties]パネルを開いて使用するフォントを選ぶ。 例えば、[Micron]の代わりに[マイクロン]と記入したい場合などには日本語フォントを選ぶ。 記事を読む Altium Designerの日本語環境とTrueTypeの利用 今や日本でも、海外で開発されたソフトウェアが当たり前のように使われています。特に電子機器の開発に使用される専門性の高いツールは、ほとんどが海外製品です。そこで注意しなくてはならないのが日本語環境への対応です。アルファベットと数字で埋め尽くされた回路図であっても、日本語化が不十分だといろいろと不都合が出てきます。 しかし、Altium Designerでは画面の日本語表示はもちろんのこと、回路図やPCBにも日本語を自由に書き込めますので心配は無用です。 Altium Designerのユーザーインターフェイス Altium Designerのユーザーインターフェイスは、メニューとダイアログボックス、そして、ツールヒントが日本語化されています。ツールヒントとは、マウスのカーソルをツールボタンに当てた時に表示される機能説明です。ただし、初期設定は英語表示になっていますので、何もしなければ画面は英語のままです。 この英語の画面は、次の手順で日本語化できます。 Altium 記事を読む 3:28 How to Create a Schematic Library ビデオを見る OnTrackニュースレター - 2019年7月第3巻3号 OnTrackニュースレター 2019年7月第3巻3号 EIPC: PCB専門家の欧州コミュニティ 6月中旬、非常にうれしいことに、私はオーストリアのレオーベンで開催されたEIPCカンファレンスに初めて参加してきました。EIPC(European Institute for the PCB Community)は、50年以上続く組織です。このグローバルな欧州エレクトロニクス業界を巻き込んだ活動を継続しながら、欧州エレクトロニクス業界およびサプライチェーンに貢献しています。この記事では、活気に満ちてダイナミックな組織の目的、活動の内容と範囲について、EIPCの技術ディレクターであるTarja Rapala氏にお話をうかがっています。 記事を読む ECAD/MCAD共同設計の進化 動画を見る 頭脳食 知識を磨く技術的な記事 Altium Designer 統合環境とは 自動車レーダーや5G用途の高周波回路向けPCB設計ガイドライン お客様事例 | 記事を読む Pagination First page « First Previous page ‹‹ ページ36 現在のページ37 ページ38 ページ39 ページ40 ページ41 Next page ›› Last page Last » 他のコンテンツを表示する