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深刻な部品不足を切り抜ける設計ガイド
近頃、電気技術者やPCB設計者は皆、コンポーネント不足という危機を感じています。いったいなぜ、基本的な標準コンデンサが足りなくなったのでしょうか。このやっかいな事態は、いつになったら収束するのでしょうか。設計者は部品不足をどのようにしのぎ、作業を スケジュールどおり に終わらせることができるのでしょうか。そこで、この問題についてフランスのLeGrand社、John Watson氏に電話でインタビューしました。世界各地にいる50人もの設計者を統括するPCB設計のリーダーとして、この問題に関連する多くの経験をお持ちです(次回のOnTrackポッドキャストでは、John Watson氏にこの問題についてさらに詳しく解説していただきますのでお見逃しなく)。 Judy Warner: Johnさん、部品不足と最近特に入手が難しい部品についての見解をお聞かせください。 John Watson: この部品不足全般は、およそ6~12か月ほど前から深刻になり始めました
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PCB設計について学習するためのリソースを活用しましょう
アルティウムは、ユーザの皆様が最善の設計を行い、Altium Designerの機能を十分に活用するために役立つリソースを継続的に作成し、公開しています。非常に多くのリソースを使用可能なため、どのようなリソースでも目的のものを見つけられるよう、いくつかのショートカットをご紹介します。 PCB設計サミット AltiumLiveは、毎年開催される弊社主催のカンファレンスです。業界リーダー、弊社スタッフ、そしてアルティウム製品のユーザがノウハウを共有するための場です。サンディエゴでは2018年10月に、ミュンヘンでは2019年1月15~17日に開催されます。サンディエゴのイベントを記録した要約動画や、最近のサミットで行われた 基調講演 をご覧ください。講演の実施をご希望の場合は、 こちらでトピックをご提出ください 。ミュンヘンでのイベントには こちらでご登録いただけます 。 ライブWebセミナー はこちらからご覧ください。ライブ配信をお見逃しの場合でもご安心ください!Webセミナーの録画を
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PCB専門家の自家養成、BOM管理、特定分野の専門知識
OnTrack Newsletter 2018年9月 第2巻第6号 エンジニアとPCB技術者は家庭で育つ? 世代をまたぐ技術者たち 過去数年にわたって、このニュースレターでインタビューした設計者や技術者たちに、ちょっとした傾向が見られることに気づきました。お気づきでしたか? エレクトロニクス業界でのキャリアを追求するきっかけとなった人物として、両親を挙げた技術者が多数いたことを(Rick Hartley、Nicole Creeden、Bill Brooks、Charles Pfeil、Mary Elizabeth McCullochなど)。これが特にあてはまるのが、シリコンバレーのすぐ北に本拠を構えるRoyal Circuit Solutionsです。2代目の基板製造技術者で電気エンジニアでもあるMihir Shah氏に、父から子へと世代を越えるPCB専門家を多数育んだ企業を築き、息子たちのキャリアを後押しした同氏の父親についてうかがいました。 全文はこちらから Altium
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ライブラリの部品作成と3Dモデルの関連付けによる無駄のない設計の実現
カスタムコンポーネントと標準コンポーネントをつなぐコンポーネントライブラリは、SPICEモデルから基本的な2Dフットプリントまでのあらゆる要素を追跡して、レイアウト中に使用するために役立ちます。プリント基板設計の2Dから3Dへの移行を受けて、最新のコンポーネントライブラリは3Dモデルを備えています。 独自コンポーネントのメカニカルクリアランスをチェックするつもりなら、3Dモデルを構築しておくのは良い考えです。しかし、ほとんどの基板設計ソフトウェアプラットフォームはこの機能を提供していないので、機構設計と電気設計のソフトウェア間を行ったり来たりすることになります。そこで求められるのが、MCAD、ECAD、高度な基板設計ツールを1つのプラットフォームに統合したソフトウェアです。 基板設計におけるCADツール カスタマイズしたコンポーネントや独自コンポーネントを基板で使用すると、ほかにはない機能を、大抵の場合はより小さいフットプリントで提供できます。優れたプリント基板設計CADであれば
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エンジニアとPCB技術者は家庭で育つ?
Judy Warner: Mihirさん、あなたの生い立ちとこれまでのキャリアについてお話しいただけますか? Mihir Shah: 私は電気エンジニアですが、経験はかなり多岐にわたります。Teslaでの電気自動車のパワートレインからTaserでの高電圧パワーエレクトロニクスまで、またその間の様々な領域を含めてあらゆる分野に取り組みました。Taserでは事務主幹として働いていた時期もあり、長年の間に主要な実践的スキルを数多く身につけました。これらのスキルが、Royal Circuitsでの特別プロジェクト担当ディレクターという現在の役割を果たすために役立っています。 Warner: エレクトロニクス産業でキャリアを重ねていることに、お父様からの影響はありましたか? Shah: 父は、私たち兄弟が子供の頃から、ビジネスに加わるための教育をしてくれていました。何を勉強するかはいつも自由に選ばせてくれましたが、仕事に対する父の情熱や熱中の影響で、私たち家族は常に
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デザインの再利用:設計した基板を再利用するための手法とベストプラクティス
自分の仕事に関係する情報を再利用するのは一般的なことです。シェフはレシピを、仕立て屋はパターンを、技術者は回路を再利用します。ただし、設計済みの基板や回路の再利用については問題があります。それは、設計ツールが役に立たない場合があることです。 再利用の明白な利点は、時間とコストを節約できることです。また、機能することがわかっている修正済みの回路を使用できることも有益です。私は、自社製品向けに完全なシステム基板を設計する会社に勤めていたことがあります。新しい基板が必要になるたび、電源やファンのコントロールなどの機能に、他の基板で設計された回路を再利用していました。 とはいえ、「回路の容易な再利用」という要求は、利用しているPCB設計ツールで対処できるほど単純なものとは限りません。デザインを適切に再利用しなかったために、粗悪な回路基板が出来上がってしまったのも見たことがあります。また、設計済みの回路を信用せずに、回り道をして回路を一から設計する技術者もいました。「再利用
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サンディエゴのAltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットの基調演説でお会いしましょう。
OnTrack Newsletter 2018年8月 第2巻第5号 OnTrackニュースレターの8月号をお届けします。 今月の特集は、AltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットについてです。この特集では10月に米サンディエゴで開催されるサミットの内容と、弊社の4人の顕著な基調講演について紹介します(2019年1月15~19日にドイツのミュンヘンで開催されるイベントについては、追ってお届けします)。 メーカースペースでは、日本のFSAE学生チームを初めて紹介します。 OnTrackビデオシリーズでは、Ben Jordanが連載の最終回として、マルチボードアセンブリについて解説します。 いつものように、皆様の頭脳を刺激する話題も用意しました。お読みくださりありがとうございます。皆様からのご感想をお待ちしております。 Enjoy and always...stay OnTrack! Judy Warner judy.warner@altium.com Director of
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AltiumLive 2018: 年次PCB設計サミットの予告と基調講演紹介
はじめに、アルティウムを代表して 私個人 が皆様を第2回AltiumLive PCB設計サミットに招待いたします。 開催地: 米カリフォルニア州サンディエゴ、ロウズコロナドベイリゾート 開催日: 2018年10月3~5日 ロウズコロナドベイリゾート アジェンダ: 2018年10月3日、University DayおよびHigh-Speed Day(オプション) アルティウムのトレーニングチームにより、Altium Designerの12トラックが終日提供されます。 並行して、Lee Ritchey氏による高速設計の1日コースが行われます。 *定員は160人です。お早めにご登録ください。 カクテルタイム: 「ハッピーアワーをHappy Holden氏と」およびAltiumLiveキックオフ (参加者は3日間を通して入場できます) Happy氏から、氏の著書の 「HDIハンドブック」 のデジタルコピーが配布されます(参加者ごとに1部提供)。また、 「PCBハンドブック」
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全日本学生フォーミュラ大会で3連覇を目指すGrandelfino
Grandelfino 2018年レーシングカー Judy Warner: 岸さん、本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございます!今回、日本から初めてのインタビューをすることができ大変嬉しく思います。岸さんは京都工芸繊維大学出身で、今年3回目の学生フォーミュラ大会で優勝を目指す Grandelfinoプロジェクトチーム の一員です。今回は日本語でのインタビューとなりますので、アルティウムのAPAC マーケティングマネージャーである高浜が取材をさせて頂くことになりました。 高浜: Judy、紹介ありがとうございます。岸さん、本日はプロジェクトに関するお話しいただく機会を頂戴しありがとうございます。早速ですが、チームがどのような活動をしているのか、チームがいつどのように結成されたのかを教えてください。 岸: 私たち、 学生フォーミュラプロジェクト”Grandelfino ” は年に一度開催されている「 全日本学生フォーミュラ大会 」に出場している京都工芸繊維大学のレーシングチームです。
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mmからmilへの単位の切り替え、およびその他PCB設計の測定設定
PCBレイアウトは、最終設計を正確に反映する必要があり、指定された単位尺度に従う必要があります。Altium Designer内では、回路が作成されている回路図だけでなく、PCBレイアウトで作業するときに単位を設定する簡単な方法があります。以下の簡略なガイドでは、回路図エディターとPCBエディターでmmからmilに切り替える方法を説明します。ユーザーはこれをライブで行うか (PCBレイアウトで作業しながら)、回路図とPCBの両方の環境設定ダイアログから行うことができます。 設計中に単位を切り替える最速方法 Altium Designerは、mmとmilの2つの単位から選択できます。これらは、ほとんどのコンポーネントデータシートと機械図面、およびPCB製造に使用される ガーバーファイル で使用される標準単位です。設計作業中にユニットを切り替えたい場合にこれを行う最速の方法は、PCBエディターと回路図エディターのどちらを使用しているかによって異なります。 回路図エディターの場合 - [表示]
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熟練のPCB設計者から次世代イノベーターまで
OnTrack Newsletter 2018年7月 第2巻第4号 Altium OnTrackニュースレターの7月号をお届けします! 「ロックスターとスーパーヒーロー」では、1969年から基板を設計し続けているベテランPCB設計者のBill Brooks氏へのインタビューをお届けします。 「次世代の設計者」では、ミュンヘン工科大学のWARR Hyperloopチームを紹介します。このチームは、2017年の第2回SpaceXハイパーポッドコンテストで優勝し、世界記録を更新しました! OnTrackビデオシリーズは、Ben Jordanのマルチボード講座の第3回です。今回はシグナルインテグリティーおよびパワーインテグリティーの問題を中心に説明します。 Enjoy and always...stay OnTrack! Judy Warner judy.warner@altium.com Director of Community Engagement ロックスターとスーパーヒーロー
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