Skip to main content
Mobile menu
PCB設計
Altium Designer
世界中の設計者に支持される回路・基板設計ソフトウェア
Altium NEXUS
チーム向けのアジャイル設計ソリューション
CircuitStudio
エントリーレベルでプロ仕様のPCB設計ツール
CircuitMaker
個人、オープンソース、非営利団体のための無料PCB設計ツール
Altiumに乗り換える理由
他のPCB設計ツールからAltiumに乗り換える理由と方法を確認する
部品&データ
Altium Concord Pro
シンプルな部品管理ソリューション
Octopart
膨大なデータが蓄積された使いやすいコンポーネントデータベース
サブスクリプション
Altium 365
リソース&サポート
製品情報
無償評価版
ダウンロード
拡張機能
リソース&サポート
全てのリソース
サポートセンター
マニュアル
コミュニティ
フォーラム
バグの報告
アイディア
Education Programs
Professional Training / Certification
University / College
Secondary / High School
Webinars
オンラインストア
Search Open
Search
Search Close
サインイン
統合設計環境
Main Japanese menu
ホーム
PCB設計
ソフトウェアプログラム
Altium 365
Altium Designer
Concord Pro
PDN Analyzer
人気のトピック
PCB設計コラボレーション
コンポーネント管理
設計データ管理
製造出力
ECAD-MCAD共同設計
高密度配線(HDI)設計
高速設計
マルチボード設計
PCBレイアウト
PCB配線
PCBサプライチェーン
パワーインテグリティ
RF設計(高周波回路)
リジッドフレキシブル基板設計
回路設計
シグナルインテグリティ
シミュレーション/解析
リソース
エンジニアリングニュース
ガイドブック
ニュースレター
ポッドキャスト
Webセミナー
ホワイトペーパー
無料トライアル
統合設計環境
PCB設計者のための統一設計環境について、リソースライブラリをご覧ください。
一人で使うだけでは勿体ない!Altium Designerをチームで活用
Altium Designerは、デザインエントリーからCAM出力までの一連の開発プロセスの全域をカバーする多彩な機能を備えており、しかも、それらの機能は一体化されています。 これさえあれば、他のツールや他の設計者の力を借りずに基板のレイアウトまできてしまうため、設計者にとって大変便利なツールです。しかし、多くの開発現場では、回路設計とPCBレイアウトはそれぞれの専門家によって分担されており、その傾向は組織の規模が大きくなるほど強まります。 このため、回路図エディタとPCBツールの両方を備えた Altium Designerは、自分たちの現場には不向きなツールに見えてしまうかもしれません。しかし、それは誤りであり、一連の設計工程を通じて設計データの整合性が保たれ、各設計者がそのデータを共有できるAltium Designerこそ、設計の分担に必要なツールであると言えます。 Altium Designerをチームで活用 Altium Designerは
記事を読む
Altium Designerで設計分担
回路設計技術者向けに提供されている統合ツールには、回路図作成とPCB設計の両方の機能が含まれています。しかし、多くの設計現場では回路設計とPCB設計は分担されており、それぞれ別の担当者が担当します。このため、回路設計者はPCB編集機能を使う機会が無く、統合ツールは要らないと考えてしまいがちです。 しかし、その考えは誤っています。回路図エディタとPCBツールを備え、設計者間で設計データを共有できる統合ツールは、設計を分担する場合にこそ欠かせないものであると言えます。 Altium Designerによる設計の分担と連携 基板設計CADツールのAltium Designerでは、回路図の作成から基板のレイアウトまでに必要なツールがシームレスに統合されています。これは、始めから 終りまですべての設計を全て一人でこなす場合だけでなく、回路設計者とPCB設計者が設計を分担する場合にも大変役立ちます。そこで、このAltium Designerによる設計分担と、その統合環境の優位点をあげてみます。
記事を読む
Altium Designerの概要
アルティウムは、1984年の創業以来、優れた機能とユーザーインターフェイスを備えたPCB設計ツールを提供し続けています。1991年には、MS-DOSからWindowsベースへの移行を果たし、1999年には、回路図エディタとPCBレイアウトツールの統合化を実現しました。そして、2003年、統合環境は今ある形のDXPプラットフォームに移行し、現在のAltium Designerでは、64ビット環境に最適化されたX2プラットフォームに進化しました。 この間、Altium Designerは機能の強化が進み、現在では基板設計プロセス全域をカバーする業界標準ツールとして、多くの回路設計者に支持されています。 そこで、今回はAltium Designerの導入を検討されている方や、これから運用を開始される方のために、Altium Designerの概要を紹介します。 プリント基板の一連の設計プロセスを包括的にサポート プリント基板を作成する場合には、まず、回路を設計して、それを回路図に展開します
記事を読む
Altium Designer SE - 回路設計者のもう一つの選択肢
Altium Designerには、PCBの編集機能が省かれたAltium Designer SEがラインナップされています。"SE"とはSystem Editionの略であり、PCBレイアウトを自分自身では行わない回路設計エンジニアのニーズを満たす、安価で便利なツールです。 そこで、今回はこのAltium Designer SEのコンセプトと機能を紹介したいと思います。 PCB機能を、回路設計者に必要な機能だけに制限 Altium Designerを紹介する時には、「回路図の作成からPCBレイアウト・CAM出力までに必要な機能が全て統合されています」と説明します。すると、「1人で何から何まで設計するわけでは無いので、そんなに多くの機能は要らない」という反論をいただく場合があります。特に、PCBレイアウトを外部に委託しているような場合には、PCB機能は要らないと考えるのは当然の事です。 しかし、自分で基板を設計しなくても、PCB機能が欲しくなる場合が多々あります。 例えば
記事を読む
Altium DesignerでPCB設計をコラボ
基板設計ツールのAltium Designerは、統合設計ツールとして、回路図編集やPCBレイアウト等、一連の回路設計プロセスをサポートする多くの機能を備えています。このため、ボードレベルの設計であれば他のツールを使わず、これ一台だけで仕上げてしまう事ができます。 その一方、開発・設計の現場では分業が行われており、回路図を描き終えた後PCBレイアウトを外部に委託するという場合がよくあります。そのような場合、「PCBレイアウトは人に任せるのでPCB機能は要らない」と考えてしまいがちです。 確かに強力なPCB機能を持つAltium Designerは、一人でPCBレイアウまで行うのに最適です。しかし、PCBレイアウトを外部に委託する場合にも、この統合設計ツールは大変役立ちます。 統合設計ツールのアドバンテージ PCBレイアウトを外部に委託する場合にも、Altium DesignerのPCB機能は無駄にはなりません。例えば、サービスビューロがAltium Designerを使っている場合には
記事を読む
PCBの設計時間を確実に短縮できる5つのヒント
ほとんどの技術者とPCB設計者は、習慣を重視します。製品を作り上げるための適切なロードマップが出来上がると、常にそのロードマ ップを使用する傾向があります。技術者には多くの場合、新しい技法を試したり、作業を行うための新しい革新的な方法を探したりするような時間はありません。これは必ずしも悪いことではありませんが、競合他社が優れた製品を自社よりも迅速かつ安価に製造している場合、これは良い兆候ではありません。競合力を維持するには、常に新しい技法や革新的な方法を取り入れていく意思が必要です。PCB設計ツールのAltium Designer®を使用して、PCB設計に必要な時間を全体的に短縮するための5つのヒントについて紹介します。 1) 3DモデルからPCBの基板外形を生成 従来の基板は、比較的同じ形で基本的に長方形でした。いつもの円弧と直線を使用して、目的の形状と大きさで標準的な基板の外形を作成することは、簡単かつ日常的な作業でした。しかし、今日の設計は小型化が進んでおり
PDFをダウンロード
PCBでの日本語入力とTrueTypeの利用
Altium DesignerのPCBエディタは、回路図エディタと同様にメニューとダイアログボックス、ツールヒントが日本語化されています。そして、日本語TrueTypeによる文字入力もサポートされていますので、さまざまな書体を使ってPCB上に日本語を書き込む事ができます。 フォントを選ぶ 日本語を使う為に必要な事は、ただ単に日本語フォントを選ぶ事だけです。このPCBエディタの初期設定は、日本語書体が含まれていないストロークフォント(Stroke)になっていますので、日本語フォントの選択は必須です。 このフォントの選択は、文字を書き込む際に [Properties]パネルを使って、その都度行う事ができます。 [Properties]パネルでフォントを選ぶ PCB上の文字(String)を選択した状態で[Properties]パネルを開いて使用するフォントを選ぶ。 例えば、[Micron]の代わりに[マイクロン]と記入したい場合などには日本語フォントを選ぶ。
記事を読む
Altium Designerの日本語環境とTrueTypeの利用
今や日本でも、海外で開発されたソフトウェアが当たり前のように使われています。特に電子機器の開発に使用される専門性の高いツールは、ほとんどが海外製品です。そこで注意しなくてはならないのが日本語環境への対応です。アルファベットと数字で埋め尽くされた回路図であっても、日本語化が不十分だといろいろと不都合が出てきます。 しかし、Altium Designerでは画面の日本語表示はもちろんのこと、回路図やPCBにも日本語を自由に書き込めますので心配は無用です。 Altium Designerのユーザーインターフェイス Altium Designerのユーザーインターフェイスは、メニューとダイアログボックス、そして、ツールヒントが日本語化されています。ツールヒントとは、マウスのカーソルをツールボタンに当てた時に表示される機能説明です。ただし、初期設定は英語表示になっていますので、何もしなければ画面は英語のままです。 この英語の画面は、次の手順で日本語化できます。 Altium
記事を読む
Altium Designer 統合プラットフォームの機能
プリント基板CADのAltium Designer統合プラットフォームは、各ツール共通のユーザーインターフェイスとしての機能を、包括的に提供します。ユーザーが対話編集を行ったり自動機能を利用したりする為に必要なドキュメントウィンドウやコマンドメニューなどの画面要素に加え、ライセンスとエクステンションを管理する為の機能を備えています。 ライセンスの管理 [License Management] ページでAltium Designerのライセンスを管理できます。このページには購入したライセンスの種類やコンディションなどの明細がリストされます。ユーザーはこのリストから使用するライセンスを選んで認証します。 [License Management]ページ:ユーザーアイコンをクリックしてメニューから [Licences…]を選択すると、[License Management]ページが開きます。 Altium Designerをお使いの方は、すでにこの [License Management]
記事を読む
Altium Designer 統合環境とは
回路図を描く時には回路図エディタを起動し、プリント基板をレイアウトする時にはPCBエディタを起動する。これはプリント基板CADを利用する場合のごく普通の手順です。しかしAltium Designerでは違います。 Altium Designerではプラットフォームを起動するだけでよく、回路図を書く場合でもPCBをレイアウトする場合でも個々にプログラムを起動する必要はありません。何故なら、Altium Designerが真の統合ツールだからです。 Altium Designerのユーザーの皆さんは、このような独自性を意識することなく利用されていると思いますが、実はこの統合環境は他には見られない極めてユニークなものなのです。 Altium Designer統合環境のしくみ Altium Designerのプログラムは他とは異なり、クライアントとサーバーの 2つのパートに明確に分離されています。 例えば回路図エディタを例にとると
記事を読む
1:51
新しい Components パネル
ビデオを見る
28
マルチボード設計でのリジッドフレキシブルの対応
ビデオを見る
24
マルチボード オブジェクトのスマートなMate機能
ビデオを見る
Altium Designer: PCB設計でプロジェクトテンプレートを使用するメリット
馬の家畜化、車輪の発明、燃焼機関の開発は、人間がより効率的にあちらこちらに移動したり新しい場所を探検したりできるようなるという点で称賛できる、非常に画期的なできごとです。慣れた環境から見知らぬ場所に出ていくための自信を多くの人に与えるという点で、少なくとも同じくらいの称賛に値するもう1つの発明があります。それは地図です。自分より前に誰かが道を通ったということがわかっていると、目的地にたどり着く自信が持てます。 PCB設計は、試行錯誤で埋め尽くされる可能性のある創造的なプロセスです。このプロセスからエラーを取り除くことは実質的に不可能ですが、プロジェクトテンプレートを使用することで最小限に抑えることはできます。最も基本的なところでは、プロジェクトテンプレートは実際上、以前に設計された回路の「地図」です。自信を持って、これを新しい設計のベースとして使用することができます。Altium Designer 18ではこの基本概念が拡張されていますが
記事を読む
PCB製造でのシルクスクリーンに関する問題の発生を防止するには
1996年のオリンピックをご覧になっていれば、最後まで奮闘したケリー・ストラグ選手のことを覚えていらっしゃる方もいるでしょう。ストラグ選手は足首を痛めた状態で最後となる2回目の跳馬を跳び、アメリカチームに金メダルをもたらしました。彼女が教えてくれたのは、最後までやり抜くことの大切さでしょう。とはいえ、私たちはそれが回路基板設計となると、プロジェクトの最後には気が緩んで油断してしまいがちです。デザインを製造にリリースする前の最後の作業の1つは、基板のシルクスクリーンとデジグネータを調整することです。しかし、この手順が他の設計作業ほど真剣にとらえられていないことは多々あります。その結果、製造業者によってデザインが却下され、修正するよう送り返されてくるケースもあります。今回は、PCBのシルクスクリーンに潜在するいくつかの問題とそれらを回避する方法について見ていきましょう。 ケリー・ストラグ選手のように最後までやり抜く PCBのシルクスクリーンに潜在する問題とは 皆さんのなかには、
記事を読む
低電力ワイヤレス通信用のRFテクノロジー: Ambient Backscatter
私は家族の再会が好きですが、私の拡大家族は40人もいるため、これはかなりの大事になります。カードで遊んだり、水泳をしたり、または夕食のテーブルなどどこでも、常に誰かが冗談を言ったり、話を始めたりします。実際に、ほとんどの人々が話を始めるため、皆に聞いてもらうには叫ばなくてはならないこともあります。電磁スペクトルの中での通信も、このように困難な場合があります。デバイスは多くの場合、データを伝送するために、空中に自分の信号を「叫ぶ」必要があります。この伝送には電子機器とエネルギーが必要で、一部のデバイスでは容積やバッテリー駆動時間の関係で実現できません。ワシントン大学の研究グループは、Ambient Backscatterによる通信を使用して、これらの問題点の解決を試みています。この方法により、データの伝送に必要な回路と電力が何桁も減少する可能性があります。Ambient Backscatterがワイヤレスネットワークへ実際に使用可能なら
記事を読む
Pagination